続き。 | pachi*pachi-e

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ハンドメイドが趣味な2児の母!!そう、たーだの
主婦でっす!
作ったものをアップして楽しむ予定(* ̄∇ ̄*)
あくまで、楽しみでやっているので良かったらのぞき見してねw


次の日から負荷試験が始まる。

あんなに飲んでいた水がこの試験のために禁止に。

更におしっこを一滴も逃さぬように管が入れられ、

試験管のような目盛のついたもとをぶら下げて歩く。

このとき勿論歩けたのでとても嫌がり泣いていた。


水を飲めないことが辛く大部屋のベットで、泣き叫ぶ。

周りに迷惑をかけるので廊下に出る。

廊下を転がり叫んで奇声を発し私を怒りにみち溢れた顔で見る。

本当に辛かった。


周りは何この子とゆう目で。そして刺すような冷たい視線で私達親子を見る。


息子は泣き止むことなく延々と泣き叫ぶ。

落ち着かせようと何度も何度も抱き上げる。

その度に私の顔を叩き、髪を引っ張り、腕を噛み「みーーずーーー!!!!」と。


この裏切り者!!!!

なんで助けてくれないんだ!!!!


そう息子に言われてるみたいで本当に辛かった。


水を飲まなくても おしっこは出続け、脱水状態に。


でも主治医はまだ続けます。と。


ひたすら何十分かおきに血糖値を計ったり、おしっこ量をみる。


5時間、6時間とすぎた。


あんなに泣いていたのにベットに横たわり

蚊のなくようなか細い声でささやくように泣く。

もう泣く元気もない。

研修医の先生がまた血糖値を計りにきたとき

「もう終わりにして下さい」

その言葉に研修医の先生も頷き「もう限界ですよね、相談してきます」

ボスの先生がきて終わりになった。

先生が言ってた通り辛い検査だった。



でもそのまま今度はMRIをとることになり、又待たされる。

息子はもう泣かない。

ボーッとしたり寝たりしていた。

順番が回ってきてMRI室に入る。

眠り薬で寝かして撮ろうと試みるが警戒して失敗。

今度は麻酔科の先生もきて麻酔の点滴を投与。

しかし警戒心がすごく意地でも目をつぶらない。

一生懸命体を起こそうと必死で動かし私に助けを求める。

麻酔の先生が更に入れる。
まだ寝ない。

最後に入れるとき「これ以上入れると呼吸が止まることがあるけど、酸素もしてるので

大丈夫だからね」と。


とにかく怖くて不安だった。


旺はとても優しい表情をして私の顔を見て「か…か」と手を伸ばし頬を触ろうとして

そのまま目をつぶった。

大丈夫!?本当に大丈夫!?と怖かった。

最後にならないよね…と。



寝たのがわかると私はすぐに外に出された。

そしてやっとMRIの検査開始。


不安で立って祈るような気持ちでドアの外にいた。

看護師が私の不安な気持ちをわかってか隣にいてくれた。


始まって20分ぐらいたった頃ぎゃーーーーと大きな泣き声が。

検査中に起きてしまったのだ。


担当の人たちはかなりがかりしたようだが、私は泣き声を聞いて本当にほっとした。



検査は中断。また次の日に持ち越された。




**************つづく…*******