まだまだ触りしか書いてないけど、余りにも衝撃すぎなので書いちゃう!
今日、術後はじめての診察日でした。
病理の結果を説明されまして…画像見ながら主治医がさらーっと
「ピンクのところが浸潤してるところで〜」
えっえぇーっ
浸潤してるんですか???
術前は非浸潤がんの診断だったわけですが、術後の診断はと言えば。
浸潤がん
大きさ:1.2㌢
(非浸潤部分含めると3㌢)
グレード:2
エストロゲン受容体:+
プロゲステロン受容体:+/−
HER2:陽性
断端:陰性
Ly:なし V:なし
診察室入るまで、あとは経過見ていきましょーってなると信じて疑ってなかったのに。
いきなりの抗がん剤とホルモン治療推奨
はぁ
仕事は術後1か月休ませてもらってるけど、抗がん剤投与してる間をどうするか考えなきゃならなくなった。
…両立はムリ?
手術後の痛みもほとんどなくて、ドレン貯留も少なくて退院も早くて、自分でもビックリなほどなんだけど。
なんかその反動が副作用にきたら怖いなー、やだなー。
でもやってみないとわからないよなー。
とりあえず、まずは上司と相談だ。