夏休みが終わったというのに、9月に入ったというのに、
…暑い
ごめんなさい。最近それしか言っていないの
あ、でも今日は久々に涼しい！
4月に息子が中学生になり、今までの生活リズムが崩れ、
更年期も重なってか、慣れるのに精いっぱいでした。
そろそろ無理やりにでも適応して、動いていかなくては
原田マハさんの本にハマって、この秋は、
たくさん美術館にも行きたいな。
でも、もちろん映画も今まで通り、行くつもりです
9月は絶対に観たいのが2本。
☆ほつれる(9月8日公開）
実力派キャストが勢ぞろい
「失った恋人と、通じ合えない夫」
うわっと思いながらも、結末が気になって仕方ない。
上映劇場はそんなに多くないけれど、観れそうで嬉しい
☆ミステリと言う勿れ(9月15日公開）
ドラマから、大好きで家族で大ハマり
息子と考えを言い合えるのがとても楽しい作品です。
いや、楽しいとは違うか。。。
観る気満々
出来れば観たいor観ようか迷っているor覚えておきたいのが1本
★私たちの声(9月1日公開）
本当は、ファーストデーに行こうと思っていたのですが、
ルンルン気分でスケジュールを見たら、朝一上映ではなく
予定が狂って行けませんでした。
映画は朝一がいいんです
近場で他に上映がなく、
縁がなかったのかな…と思いつつ、
行ける機会をうかがい続けています。
★福田村事件(9月1日公開）
私たちの声に行けないと判明した時、別の映画を観るなら、
スケジュール的にピッタリだったのはコチラでした。
でも、まだ観る覚悟ができていません
かなり重そうなので、元気な時に、そのつもりで観なくては
評判が良さそうなので、観たいなぁ。でも、怖いなぁ。
★I ～人に生まれて～(9月22日公開）
予告を観て、興味を持った台湾映画
こちらも、かなり重そうです。そして、現実にこういう事例は
まだまだあるのでは
とてもとても悲しいことで、考え続けなければならないこと。
近場で上映がなさそうなので、覚えておかなくては。
腰が重くなってしまっているので、頑張ります
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