映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

久々のブログ更新になってしまいました

こんなに間が空いてしまったのは、

たぶんブログを始めてから初めて

仕事が忙しくてバタバタバタバタしていました

とはいえ、「彼らが本気で編むときは、」も観たりしてるだけど

こちらの感想はまた今度。

今日は昨日、息子と観た「映画ドラえもん」。

映画ドラえもん…私は相性悪いのかも…

昔からTVのドラえもんは大好きだったけれど、

映画はなんだか長く感じてしまって、飽きてしまっていました

今回は、寝不足もあり、不覚にも途中で何度か寝てしまい

「ママ、寝てない？」と息子に起こされること数回

どこでもドアで場所移動→

そこから、また地下都市に移動→

タイムベルトで10万年前に移動ということなんだけど、

どこにいるのか、いつにいるのかが寝てしまったからか

分からなくなってしまい…そりゃ楽しめないわなぁ

私と感覚の似ている息子。

やっぱり、途中で欠伸したり、

「もうお家に帰ればいいのにね…」と

そんなことを言ったら元も子もない発言

「おもしろかった」と聞いたら、

「おもしろかった」と言っていたけど、

「どんな話だった」と聞いたら、

「おもしろい話だった」と

こりゃ、私と一緒で絶対分かってないわ

ということで、久々のブログなのに、

全然参考にならない感想で失礼しました。

あらすじ

酷暑に我慢できず、のび太たちは南太平洋に浮かぶ氷山を目指す。ひみつ道具の“氷細工ごて”を手に、せっせと遊園地作りに励んでいた彼らは、氷の中に埋まっているリングを発見する。調査の結果、その指輪を覆っていた氷は、10万年前の南極のものだと判明し……。