一般社会の大多数の人は、もはや機械人間、アンドロイドの様に「されて」いる。

毎日。。。シャンプー、リンスで体を洗い、歯磨き粉で磨き、化粧をしたり香水つけたり汗スプレーしたり、洗剤で服や食器や寝具を洗い、様々な病気にかかったら薬を使い、栄養不足と感じたらサプリメントや栄養ドリンクを飲み、薬漬けのタバコや清涼飲料水、コンビニ弁当などを食し、人工的な水道水を使い、人工的な冷暖房で体を守り、排気ガスなど気にせず森を削りまくり、マンションや田んぼを作り、味覚を麻痺させる砂糖をふんだんに使い、視覚を麻痺させるLEDなどの人工的な照明で夜を照らし
、、、、


こんな人間達の営みはとてもとても、「生き物」らしくない、自然の摂理に反していると思わないだろうか?


一般社会の人間がこうなってしまったのは何故か?


それは、まず『教育』が、価値観、固定観念、夢や恋愛成就などの欲求、他人への妬みなどの、全ての、本当に全ての元凶なのだと思う、、、、

太古の昔、人は森や山などの自然を大切にし、共に暮らしていた。

映画、「もののけ姫」の、アシタカやサンの様に、古きものを大切にしてきた。

その全てを壊したのは、村を、森を出て、争いを繰り返し、新しい文化を築きあげた人達だった。。

その末裔が、今の大多数の人達なのだから、当然だ


やがて、私の様な化学物質過敏症の人や奇形や障害を持った人達が、大多数を占める時が来るだろう


その時、文明が180度変わり、人は森に感謝し、森に還ることだろう。。。