GANTZ実写を見た、皆さんにGANTZ原作のよさも知って欲しいってことで、勝手に紹介させてもらいますp(^^)q
けれど星人の闘いは省きます。それは単行本を手に取り自身の目で見て堪能してください(゜▽゜)笑





平凡な一般高校生、玄野計は世の中を見下していた。
おばあさんに道を聞かれても知らんふり、あげく逆ギレする始末。

なぜ普通の高校生がここまで卑屈になってしまったのか。


まず大きな理由が一つある。
玄野は親の愛情を一切受けられなかった。
玄野の両親は出来のいい弟のみを溺愛し、彼には一切無関心だった。
玄野は中学卒業時に両親にこう相談している。

「なぁ一人暮らししてもいいだろ?俺いない方が家族円満つーか…」

母「そういう事はお父さんに相談なさい」

父「そういう事は母さんに相談しろ」


玄野は自分が愛されていない事を確信し、高校入学と、ともに一人暮らしを決意する。


だが彼の高校生活も悲惨なものだった。
友達と呼べる友達はおらず、勉強も運動も人並み以下でクラスメートには馬鹿にされている。


そんな苦痛の日々を送っていた玄野…
またいつものようにグラビア雑誌を見ながら電車を待っている。



隣にはヤンキーがいた。
いや風貌は変わっているが小学生の時の同級生、加藤勝だ。


玄野にとって加藤は特別な存在だった。
小学生時代、玄野はヒーローだった。
どんな強い奴も玄野を捕まえる事はできなかった。
その玄野の輝かしい時代を知る、数少ない親友…それが加藤勝だった。


また、加藤もそんな玄野に憧れていて、玄野を自身の目標として生きてきた。




「ドサッ」

酔っ払ったホームレスが線路に落ちた。
そして列車事故へ。


二人はGANTZに召喚される。


次回「玄野くんとたえちゃん」
黒い玉のblog-czx8l2bac4A.jpg
黒い玉のblog-1695.jpg