マヤ暦って初めて聞くけど、一体何？
と思っている方に
マヤ暦について簡単に
ご説明します
特殊な言葉の説明もさせていただきますね
マヤ暦とは
数学と天文学に長けていた古代マヤ民族が使っていた暦。17種類もの暦を使い分けていたそうです。
その一つに260周期のツォルキン表があり、マヤの神官が使っていたものを私たちは使わせてもらっています
20の紋章
赤い龍〜黄色い太陽までの紋章
と
音1〜13の役割
20（紋章）✖️13（音）・・・260
260日の一日一日が意味をもった日であり、エネルギーが流れていると考えられています。
マヤ暦を知ることで、本当の自分を知り、本来持って生まれた役割・使命に生きることによって、これからの人生を自分らしく生きるというきっかけになります。
自分や相手の本質を知ることで、尊重した人間関係を築けるようになります。
マヤ暦を活用すると·····•自分・家族・他人の本質、感性、思考パターン、使命等がわかる
•自分との関係性がわかる
•その人に合った関わり方がわかる
•人生のリズムがわかる
•〇年後どのようなリズムかわかる
•〇〇するのにふさわしい日がわかる
•日々の過ごし方がわかる
マヤ暦の用語KIN：その日、その人
太陽の紋章：顕在意識
ウエイブスペル（WS）：潜在意識
音：本質・力
類似KIN：違和感がない関係、感じ方や感覚が似ている、似たもの同士
神秘KIN：惹かれ合う関係、刺激し合う関係、適度な距離感が必要、ステージを上げてくれる最高なライバル
反対KIN：違う性質をもち視点も違う、ものの見方や捉え方が違う、自分にないものを持っている人、学びの対象
ガイドKIN：良いことも悪ことも人生を導き案内してくれる人 反面教師
鏡の向こうKIN：本当の自分を思い出すのに必要なエネルギーを持つ人、足りない力を補い合いエネルギーを充電し合う関係
特別な反対KIN：自分とは全く反対なものを持っている相対関係。見えない部分を気づかせ教えてくれる人。リセット、再出発、断ち切る日
絶対拡張KIN：この日に何かを始めると拡がる。拡げて成長させたい時にオススメの日。
世の中にものごとを拡げていくパワーを持っている。
KINバースデー：その日、自分が生まれた日と同じエネルギーを意識できる。宇宙が応援している日。
GAP KIN：他次元にアクセスしやすい日。この世界では説明がつかないようなことが起きても仕方ない日。
K1〜K52は
赤の城の期間になります
「出発・生み出す」期間
創造、起業、挑戦、行動、始まり
社会的活動をし
自分が中心となって動く
新しいひらめき、アイデアが湧く
待ちではなく
攻める、しかける、自分から動く
K53〜K104は
白の城の期間になります
自分を磨く
内面を磨く
余計なものを削ぎ落とす
断捨離をする
目に見えないものを
大切にする
目に見えないものを
大切にする
K105〜K156は
青い城の期間になります
20日間のGAP KINがあり
いつもより忙しかったり
変化や変容があります
エネルギーの出入りも激しく
大変な時
大きく変わる時
です
これは
魂が成長する時でもあります
色んな変化が起きてきますが
恐れず受け入れましょう
K157〜K208は
黄色い城の期間になります
結果が出る時
実りに結びつく時です
結果が良くても
悪くても
素直に受け入れましょう
どんな結果であれマルなんですから
理想を明確にする時
達成感を味わう時
白い城で自分を見つめ直し
青い城で忙しく動き回った自分へ
お疲れ様を言いましょう
K209〜K206は
緑の城の期間になります
260日の集大成です
人智を超えた現象が起きます
ギフトが起きる時
魂の休息期間なので
バタバタせず
ゆっくり過ごしましょう
新たなサイクルに向けて
準備の期間にしましょう