歯医者で、気づいたこと
私の、記録で残したいから
歯医者の先生は、本当にいろんなことを話してくれた
歯の治療のこともそうだけど、自分が子供の時、虫歯いっぱいだったこと
先生の家族のこととか、いっぱい話してくれて、リラックスしたんだけど・・
私は、先生と話していて
「先生〜〜〜そんなこと話しちゃって大丈夫〜〜」
「看護師さんもいるんだよ〜〜〜先生、あんな話してたって言われちゃわない」
「私は初めての患者だよ〜〜〜そんな私にプライベートなことまで話していいの〜〜」
「他の患者さんが、隣の診察台でこの話聞いてたら、あの先生あんなこと言ってたってよそで、
言われちゃうよ〜〜」
って、私は、そっちの方が気になってしかたなかった
家に帰ってきて、ご飯食べてたながらも、このことが頭から離れなくて
「先生は、なんであんなに楽しそうに喋れるんだろう・・・」って考えてたら
小学生の頃のことを思い出した
小学生2年生の時、私の母親が自動車の免許を取るために教習所に通うことになった
その時母親から「絶対だれにも、私が教習所に通っていることを言うな」って言われたんだよね
だけど、近所の人が、夜遅くても母親がいなくて一人で家にいる私を「ん?」って思ったんだろうね
「おかーさんは?」って聞いてきたから「車の免許取りに行ってる」って言っちゃったの
そーしたら、数日して
「あんた〇〇ちゃんのおかーさんから教習所行ってるんだねってきかれた、あんた喋ったでしょ!」
ってめっちゃキレて睨まれて怒られて
泣いて謝っても許してもらえなくて、母親は、私が母親が怒れることをすると
キレて、お前が悪いといい、睨んで無視する人だったから
泣いて謝って睨まれて無視されて・・・それが怖くて、私は話すのが怖くなった
正直に言っても怒られる、謝っても、怒られる・・家のことはしゃべってはいけない?
私は何を話していいかわからなくなった
そして私は、相手が喜ぶことをしゃべればいいんだ、、、になって、
嘘言ったり、話に着色して面白おかしくして話し始めた
そんなことをしていたら「嘘つき」って言われるようになって、友達いなくなった
従兄弟と話していた時、「この話他の人に話してもいい?」って従兄弟が私に聞いてきた時
「これ使えばいいじゃん!」ってそれから私は、人と話すと、「この話って他の人にも話して大丈夫?」
って聞くほど、話すのが怖かった
昔、息子が高校生だった時に、息子に「どうやって話せばいい?」って聞いたら、
「は〜〜〜??そんなもん話してきたら、そーですね。って相槌打っておけ」って言われたこともあった
私の中で、喋る🟰怖い、嫌われる、犯人扱いされる
って設定があったの
歯医者の先生は、本当のことをそのまま話している
だから、スラスラ話せるんだ、そして、先生は、私みたいに、喋って怒られるなんて
環境で育ってなくて幸せに育てられたんだ・・・って羨ましいって思った
長い1日だった