ご本人の心身に何%マイナス因子が存在するのか、それがマイナスの霊体とか生き霊体とか、様々な魍魎の様なものが存在するから心が重くなる。これを「心の痺れ」とでも表現したいものです。これには、生まれ持った劣勢なのか、そんなDNAマイナスの因子もあるし、その家系特有のマイナスの因子、因縁などが心を覆うこともある。これに気づけば、目は覚める。前生、前世からも持ち越した因縁、これは悪いものばかりではなくて、寧ろ、いいものが多いのです。
さて、マイナスの因子が心身に何%存在するかは、なかなかわからないものです。知りたければ私が教えます。毎日、円相場が変動する様に、微妙にそのマイナス霊体憑依霊は数を変化させています。祓ってしまえば、それはゼロとなり穏やかな世界に戻ります。涼やかな風が吹き抜けて、懐かしい楽しい想い出が蘇るのです。
神仏がすぐ横にいる事さえわかります。祓うのは、我流では、なかなか難しいことが多くて、例えば悪霊が悪霊を祓うというそんな光景をよく見かけます。これは祓うというものではなくて、実は、もっと窮地に、追い込まれてしまうのです。だから、神仏に帰依することが大切というお話しですが、これが複雑であり簡単でもあるのです。