プレアデスの教育システム
プレアデスの教育システムが
どうなっているのか？
昨日のセッション
（あなたの宇宙ルーツを巡り
使命を知るセッションをしています）
に来られた方の前世の一つに、
プレアデス
のヒーラー時代がありました。
ズームインして行くと、
大人のヒーラーさんの前に、
子供が何人も並んでいます
子供専門のヒーラーでした
よく見ると、子供たちのハートチャクラあたりに手をかざしています。
すると、子供たちのハート辺りからキラキラ✨と光が輝きだし、
その光✨の情報から、
子供達が、どんな性格でどんな特性があり、
得意な分野は何なのか？
といった事が判る様です。
その取り出した子供たちの特性✨を
プレアデス全体と繋がっている
メインコンピューターの中に入れると、
即座に、個人個人に合わせたカリキュラムが組まれます
例えば、
アートなどの創造する事が得意な子には、
絵画や立体造形などの他に、
植物🪴や動物🐰に実際に触れて
感受性を高めるコースが入っていたり、
宇宙の成り立ちとそこに貫かれる法則から、
生命に息づくものの本質も学び、
形あるものが何を表しているか？
など表面的だけでなく、
内面的要素も含まった内容
となっています。
例えば、
数学の得意な子は、
数学の素養を伸ばすに助けとなる
関わる教科などが組み込まれています。
といった専門的なカリキュラムです
その後、カリキュラムに沿って、
多くの専門分野の先生が集められます。
そして特性の近い子供たちが集められ、
その専門の先生が教えていきます。
ずっと同じ先生ばかりでなく、
必要に応じて先生が変わったり、
専門分野以外の普段では、
男女一緒、学年関係なく集められて
束縛される事もなく、
それぞれ好きに遊んだり、
自由に学んだりできるようになっています。
HSCやエンパス体質、
自閉症などの傾向のある子供さんも
特性に合わせて多くの
専門の先生がサポートします
（※プレアデス医療チームによって、
傾向性は調整されていて
キツい症状ではありません）
日本のように特別扱いで、
一つの学級に集められたり、
一つの別の施設に入れられる事なく、
子どもたちは他の子と同じ扱いを受け、
子供達同士でも助け合ってサポートします
子どもたちは、
そういった特徴を個性として
受け入れているため、
ジャッジするといったことはありません。
現在の日本の教育現場（特に義務教育）では、
先生は一人で、多くの生徒を受け持ちます。
先生が教えやすいように、
生徒側が個性を無視して、
合わせないといけない。
そういったシステムになっています。
そこに馴染めない子どもは、
別扱いされて厄介がられる場合も
少なからずあるのが現状です
プレアデスの教育システムは、
逆の発想で、
子供たちの個性に合わせて
多くの先生が集められるのです
「このような考えのフリースクールや
小さなグループは、
もうあちこちにでき始めている。
そして風の時代に入って、
大きくエネルギーの流れが変わり、
多くの事柄で、
今までの既成概念を覆す逆の発想が
展開されて行くようになる。
驚くことはありません。
それが波動上昇に伴って起きる
必然なのですから。
波に乗って参りましょう。」
そうハイヤーは伝えてきています。
必要な方に届きますように💖