肩関節と股関節
根元から動き骨の梃子運動が効き易い様に変わってる
未だ全身の表層・深層筋が面でズレるようにスライドしたのに驚いたが、その変化なりの手応えは強く感じる日々
梃子運動が働きやすくなり、地面の反力も強く受けやすくなったのか?
全身の筋肉はまだまだ落ち着いてない
左脚は左臀部のグチャグチャだった筋肉が、やっとマトモに分離し機能してるなと言う感じ
その影響で左脚の筋肉もそれぞれ割れていき、肉離れを起こした様な痛みが連日続く
治してもまた他の部位が割れて、またその部位に痛みが走る
骨盤の内と外もそうだ
骨格が働きやすい様に筋肉が変化
地面からの反力を活かせる様に、身体がまだまだ変化を起こしそう
衝撃💥だけが身体を貫く
…
ここ数年、パラシュートトレーニングが出来ない
やりたくても出来ない
過去になぜ出来たのか?
運動に対して筋肉の反応が鈍かったから
パラシュートで無理矢理、腹圧を掛けて体幹と四肢の筋肉の癒着を解放したかった
成果はでた!
手応えとして強く感じた、当時のパラシュートトレーニング
運動強度
これは当事者やその人のそれ時々で変わるものだと悟った
パラシュートトレーニングが出来なくなった
軽い運動ですら、今は簡単に身体が変わる
変化と反応が強く出る
仕事も家事もやるしかない
過度のトレーニングを警戒する理由
オープンウインドウ
これはリハビリ世界の話でもあると思う
自分の適正運動を越えやり過ぎると、一時的に免疫機能が落ちること
数年前まで俺も筋骨格の変化が大きく起きたあと、風邪症状みたいなのが数日から数週間、続いたことがある
抗加齢専門医試験に於いてもオープンウインドウは問題に出る
筋肉博士&運動療法専門家を詐称する糖尿病専門医の大坂貴文💩はそれすら知らず、運動に慣れてない人にHIITを奨めるクズ
何よりコイツ自身が姿勢・動作を保持出来ず、筋肉を作れない
こんな不細工なナルシスも、そうはいない
こんなインチキ医師がこれから登場してくる予感
サルコペニアやフレイル、ロコモティブシンドローム
こうした用語が浸透してくる
臨床医にこうした情報がアウトプットされてくだろうが、その裏で積み重ねられた研究
運動学者が係わってることを確認し、文献もいくつか集めて読んで
インチキ医師を見破る術も磨きたいですね
…
8月末にパラシュートトレーニングを出来る様にと計画したが出来るか心配だ
同時に我社のスポーツジムと、開業医一族やリハビリ設備と施設を抱え、近隣開業医と作る新たなGrの療法士達
計画を策定する為に8月はガンガン調べ整理するしかない
開業医…に、限らず病院はどこもそうかな?
急に色々と変えること
他の業界よりやりづらい世界
開業医達の経営スタイルと狙う患者
負担が増えるだけじゃ意味ない
やれるか?8月の俺