今日観てきた映画「デッドデッドデーモンズデデデデデデ・・・」

長いので割愛させていただきます。

 

 アニメなんですが、結構奥の深い内容でした。

哲学的。今の世界や日本の在り方。ついでにアメリカとの関係。

正義とは何なのか?赦すとは?

疑心暗鬼の恐ろしさ。

 

様々な課題が含まれていたと思います。

 自分の知らない人が亡くなっても、数字で終わってしまう大きな事件。

でも、そこに自分の大好きな人が含まれていたとき、それは全く違う意味になってしまいます。

 

 そんなことも考えさせられました。

 

結構私的にはおもしろかった。

また次章があるようです。

観ようと思います。

 

でも、私にも18歳の頃があったんだよねぇ…

友達と下校途中に食事したり、何が面白かったのか忘れたけど、みんなと笑っていたあの輝いていた頃(「輝いていた」は自分だけ思っていることです)

 

政治や国際問題や環境問題や天災や、そういうのほとんどノー天気でいられた。不安なことはなかった。

それができたのは、両親に守られていたからなんだと。

やっぱ両親には感謝です。