春があり夜があり

悲しみも苦しみもあっえ

私が私になってゆく。

2022.8.17




👆

星野富弘さんという

怪我で脊椎損傷して全身動けなくなり

筆をくわえて、詩画集を描いている方の作品です。


富弘さんは

「他人は私のことを可哀想だと思う。

でも、そうでもないのです。

どんな人にもそれぞれ悲しみ苦しみはあります。

私も同じです」

と言われていました。


どんな事も

困難 苦難も

大きな川の流れの中で起こっている事。


全体的に

大きな川の流れは

悠然と一定方向に流れている。

その中で生きている。

生かされている。


だから

どんなことが起きても

ホントは

それに大小もない。


健康な身体を持ち

経済的にも恵まれている人の言う

愚痴、、

そんな事、大した事ないじゃん。

何言ってんの?

もっともっと大変な人いっぱいいるよ!

と思っちゃうけど

その人にとってはすごーーく大きな問題で

ものすごく悩み苦しんでいたりするのです。


と、いうことは

どんなことも

川の流れの中で起きていることだと

受け入れて

今の喜びを見出し 感謝できる人が

本当に幸せな人なんだと思う。


言うのは簡単だけど、なかなか

それが出来ないのよね、、


ぶっちゃけちゃうと

苦しみも感情として味わいたいのかも??


そんなわけないと思うでしょ⁉️😆



シーバスに乗りましたーー‼️


海は気持ちいい💙🤍


読んでくれてありがとう😉💕


💕Love &happy smile💕