中学受験しない子【予習シリーズ算数】家庭学習☆4年上③角の性質でわが家が学んだこと

中学受験しない小4（新5年生）の母です

【先取り】家庭学習を試行錯誤しています♪

わが家は中学受験はしませんが、

小学5年6年生の算数の基礎を学んだ後、

応用力を育てるために、

1学年下の予習シリーズ算数4年上を始めました♪

今日は以下↓の続きです。

『中学受験しない子【予習シリーズ算数】家庭学習☆4年上②計算のきまりでわが家が学んだこと』

予習シリーズ算数4年上

【③角の性質】で

わが家が1番学んだこと

は以下でした。

補助線は大事

字でかい

予習シリーズ4年算数上の、

第3回角の性質では、

公立中学の2年生の数学で学ぶ、

対頂角/同位角と錯角を学習します♪

そしてこの単元で、

わが家の子どもちゃんの

学習のポイントだったのは、

図形問題は、

補助線に注意

という事でした。

例えば上記の難問問題集を解く前に、

平行線でくの字の角が出てきたら、

補助線を引く事を考えて問題を解こうね

と子どもはテキストから私と学んだのに、

上記のある問題を、

補助線を引かずに！

子どもが『できた』と

私にノートを持ってきたので、

本当か？と私が丸つけすると、

やっぱり答えが間違えていました

わが家は四谷大塚の算数ノート↑を

こんな感じで使っています（前回の記事）

『先取り学習☆予習シリーズ算数ノートが便利』

という事で、

予習シリーズ算数4年上

【③角の性質】で

わが家が1番学んだことは、

補助線は大事

でした

わが家のもう一つのブログです。

『先取り自宅塾』