こんにちは。
ブログへご訪問ありがとうございます。
今日のブログは「なぜ私が内観をすすめるのか」のお話です。

私は長年、たくさんの方と関わってきた中で、ずっと感じていることがあります。
それは、今の日本では「自分の中に答えを見つける」という感覚が、とても弱くなっているということです。
多くの人が、何か迷ったときに自分の内側ではなく、外側に答えを求めます。
誰かに教えてもらうこと、正解を教えてもらうこと。
それは、スピリチュアルの世界でも同じです。
見えない存在や神様、チャネリング、神社ご利益など、外側の存在に答えを求める人がとても多いと感じています。
もちろん、誰かの言葉やメッセージがヒントになることもあります。
ですが、それに頼り続けてしまうと、ある問題が起きてきます。
それは、
自分で決断する力が育たなくなることです。
自分で選ぶ。
自分で決める。
自分の人生の責任を自分で持つ。
この感覚が、だんだん弱くなってしまうのです。
そうなるとどうなるかというと、自分という土台がぐらぐらした状態になります。

何かあるたびに迷い、
誰かの言葉に振り回され、
自分の人生を自分で決めることができない。
それは、本当の意味で「自分を生きている状態」ではありません。
自分に目覚めていない状態とも言えるかもしれません。
だからこそ私は、内観することをとても大切にしています。
自分の本音に耳を傾けること。
自分の本心を知ること。
そして、自分のために最良の選択をしてあげること。
それはつまり、「自分を生きる」ということです。
自分軸で生きるということでもあります。
今まで誰かに頼り、誰かに依存し、
自分で人生を決めることができなかった人でも、
少しずつ丁寧に自分と向き合い、
内観を続けていくことで、
心が整い、人生が好転していく人を、
私はこれまでたくさん見てきました。
だからこそ私は、
「自分の外側」ではなく、
「自分の内側」を見つめることを大切に
してほしいと思っています。
自分の中には、
まだ気づいていない想いや、本当の声が
たくさん眠っています。
その声に耳を傾けることが、
自分の人生を、自分の足で歩き始める第一歩になるのだと思っています。