今日は、シェアしたい記事をご紹介します。
群馬県桐生市に、高校へ行かず コーヒーショップを開くことを選択した男の子がいる
その事だけをみても、自分の息子と重ねて感じることがあり、詳しく知りたくて読みにいってみたところ、感心したのは御両親の 息子さんへの関わり方と理解と協力の姿勢。
岩野響(いわのひびき)さん 15歳
中学1年の頃から 今の学校教育の忙しさについていけなくなって、学校へ行くのが困難になっていきます。
たくさんの「できないこと」に直面した響さんは、御両親のすすめもあって「できること」を探してみることにしました。
そこで、好きなことを追究したカタチが、今のコーヒーショップへと繋がっていったのだと思います。
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考えさせられるのは、両親の在り方
私も よく思うんです。
今の学校教育システムに 息子が合わないからといって、人格を否定されるような感覚に陥る必要はどこにもないって。
新しい生き方を 模索していく時期だから こそのサインだと、プラスに転換できるように
親として 支える強さと余裕、そして発想の豊かさを求められているような気がします。
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「いいね!」のところを
今回は、ちょっと 外しました .:* ♬*゜