両親4人の量子場調整
皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美(クレバヤシマサミ)です
3年前の夏 (最初の量子場調整)
70代後半から80代前半の両親4人が
それでも、量子場調整を薦める理由
親の評価
以前の私なら 親の評価がほしかったでしょう。
そして『やってあげる』と言うスタンスだったでしょう。
もしそれだったら、今頃 疲弊してたかも(笑)
なぜなら量子の話は はやり理解しにくく、
父親二人は効果がわからないと言うから(笑)
そこで、今は私の為に
両親が健康なのは 私にとってありがたいことですし、
そして 自分より年齢が上の人の
量子場を調整するのは
研究として やりがいありなので、
自分のためにさせてもらってます
でも、最初 父は嫌がった!!
最近の両親の体
父 前立腺肥大
3年前は
一晩に5~6回トイレに起きていました。
父曰く、
『回数は気にしない。
何より良いのは何回起きてもいいから、
パッと寝れること』だそうで、
回数が減らなくても 良い感じのようでした。
でも、最近では 一晩 3回くらいになったそうな。
妹の鍼灸もしていますので 量子場調整だけの効果ではありませんが、
顎位調整をして、
その違いが分かったころから、
もしかしたら、量子場の変化を 認識する感じを掴んだのかもしれないです。
母
3年前までは よく副鼻腔炎で耳鼻科に通い、
たまにこじらせて救急車に乗ったこともありました。
今は それは どこ吹く風です。
複雑骨折でも 仕事の復帰が早かったです。
それから、
私が実家に行くと、母として頑張ろうとしていたのですが、最近では私に洗い物を残せるようになったり、旅行の為 美容院を休むことにも抵抗が減ってきた感じです。
旅行しても疲れが長引かないです。
旦那ちゃん方の父
なかなか歩かれなかったのに、今は毎日5000 歩も 歩いてるそうな
買い物に行ったとき 重い荷物を持ってくれたと 母が喜んでいました。そういうことも されるようになったそうな!
いつも遠隔調整なので、顎位調整ができないことが、残念です。
お母さんから観て変化はありますが、本人は分からないんだそうです。
旦那ちゃん方の母
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