皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ) です
先日 量子場師の小宮 けいさんと
紅林 健一と私の 、量子場師3人で、
親子さんのカウンセリングと 量子場調整を しました。
実は私たち3人が、
3人でやる良さを一番知っているのですが(笑)
私たち3人の個性が 絶妙に絡み合って、
一人では決して出来ない調整に仕上がります。
当日は 打ち合わせをしないで、
ある1つの方向 (これはクライアントさんにとって良い調整という方向) に向かうのを、
それぞれ無意識下で感じながら、
何となく、お互い 役割を分担して 進みます。
これが、絶妙。
大脳で考えながらではできない感じ。
流れに任せる感じ。
お互いが尊重し合っているから出来るのかな とも思いました
撮影 小宮けいさん
このあと 息子さんの量子場調整を 私が担当しました。(これも その時 決めました)
彼はとても波動に敏感でした。
顎位調整の時も、
量子場調整の時も 前後の違いが お分かりになられたようです。
※お子さんは なかなか分かりにくいです。
息子さんは 量子場調整が終わると
このお席にお掛けになりました。
そして、お菓子を1つ召し上がりました。
それは 砂糖にくるまれたゼリーのような甘いお菓子でしたが、
甘くて美味しいけど 好みがありますし、
いかんせん それは包みに入っていて 中が見えない。
だから、
何が入っているか分からないから、大人のみなさんは 全く手をつけません。
私も逆の立場なら 手をつけないか、中身は何か聞くことでしょう。
彼は 迷わず 一直線にそれを1つ手に取り、召し上がりました。
とても好きな味なんだそうです。
彼は 直観的に これが自分の好きなものと知っていたことに 私はとても驚きました。
発達障害だと言われてしまうお子さんは
彼のように能力が高く、とても敏感で、色々わかってしまうということです。
それゆえ、
ご家族の波動や、場所の波動や、食べ物や、いろいろなものに過敏に反応して大変なわけです。
さぞかし生きにくことでしょうねー!
凡人の私達 大人には
それが分からないから 申し訳ない!!!
【量子場調整後のご感想】
『(略) 帰りの車の中で息子と話したところ、「来て良かったよ、嫌な気持ちを全部忘れた」と言っていたので、とても感激しました。
紅林奥様先生がそのようにしてくれたのかな。それを感じ言葉にした息子も凄い!と思いました。(後略)』
「※個人の感想です。効果には個人差があります」
これに関して 具体的に申しますと、私は嫌な気持ちを消したわけではなく、
それに立ち向かえる勇気や、冷静さをアップさせた感じです。
お母様の波動も調整されていますし、場が変わって、全部を忘れたような感覚なのでしょう。
改めて、凄いですねー!
頭が下がります
多かれ少なかれ 今の子供達は 私たちと違う。
小宮けいさんは、発達障害のたくさんのご相談を受けて、
『今の子供達は ずっと先の未来を見越している』
と、おっしゃる。
本当に その通りなんだ。
もしかしたら、学校は今の時代には合わないのかも…
彼らは
普通になりたい!
なぜ普通になれないのか!
と悩むという。
でも それは 天才が 凡人になりたいと言っているようなもの。
そんな風に 思わせたくない。
天才のまま 楽しく 暮らさせてあげたい!
我々はそう願っております
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