※一部 追記いたしました。
皆さん こんにちは
夫婦で量子場師 の 紅林 正美(クレバヤシマサミ)です。
彼女は中学3年生。
スラっとして手足が長く、お肌が白くて、お顔の小さな 美人さんです。
まず初めに お母さまが量子場調整に興味をお持ちになり、
お兄さんが量子場調整を受けたら、猫背だった姿勢が変わり
それにビックリして、彼女が興味をお持ちになりました。
※猫背
量子場調整は魔法ではないので、
姿勢を保つ努力やトレーニングをされないと元の姿勢に戻ります。
量子場調整をされたら 意識的に努力されることをおススメします。
さて 彼女のお悩みです。 なんか 青春だな~~
■まず お勉強に集中できない
なるほど・・・
勉強をしようとしたときの波動を観察したら なんかスッキリしてない。
成績が上がるかはわかりませんが、その量子場を調整しました。
《量子場調整後のご本人のご感想》
そう言えば・・・
休み時間わいわいしてる中でも、やらなければならないワークは一人で集中できています。
※そう言えば・・・
無意識的な行動が変化している時は このように聞かれて初めて気づくことも多いです。
又は 本人より周りの人の方が気づくことも多いです。
■数学や化学の後ろの方の問題は 見るだけでガッカリしてしまう。(2回目の量子場調整)
もし彼女が、ゆっくりでも 説明を聞いても解けない問題なら 量子場調整ではどうすることも出来ません。
量子場調整は クリアな意識のもとでご本人の能力を発揮できるようにサポートは出来ますが、あなたを天才にしたり、世界記録を出せるアスリートにすることも出来ません。
でも 問題を見てパニックになったり、
そもそも冷静に問題を読めなかったり、
過去に手痛い失敗をしててトラウマになっていたり
問題用紙を前にして 上のようなことが起きるのであれば、それを無意識のパターンと考え、量子場調整でサポート出来ます。
ただ成績が上がるかはお約束できません。
《量子場調整後ご本人のご感想》
化学、物理は問題を見るだけで受けつけなかったのが、とりあえず、取り組むために向き合うことが出来ているようです。
■クラスメイトと自分入れて3人になると 会話に置いて行かれるようで不安
話が噛み合っていない、
ご自分に注意力がないと思われているそうです。
ただ、会話は噛み合うことを目指さなくていいのかな、とはお伝えしました。
《量子場調整後のご本人のご感想》
3人になっても 以前ほど気にならなくなった。
友達関係は色々な場面において特に問題なく過ごせているそうです。
■ボイストレーニング
彼女はボイトレをしています。
彼女は首や肩に力が入りやすいけれど、
丹田には力が全然入りませんでした。
量子場調整では首や肩をリラックスさせて、
お腹に力が入りやすいようにしました。
《量子場調整後のご本人のご感想》
ボイストレーニングで低音が凄く出たとのこと。
ボイトレの先生も褒めて下さったそうです。
■ボイトレ 人がいると声が出なくなる (2回目の量子場調整)
実際 声を出していただいたり、
大勢の人をイメージするだけで緊張することを確認していただき、量子場調整しました。
人前で何かする時、体のどこかが緊張する方がいます。
逆を言えば そこを緊張させるパターン(条件反射)があるわけです。
そこを量子場調整します。
《量子場調整後のご本人のご感想》
ボイトレ時にも丹田への力の入れ方がわかってきたので定着するよう頑張っているそうです。
『お陰さまで、上記のようにステップアップしていることは確実なようです』
とお母様から メールがありました。
量子場調整は JCのお悩みにも対応できますよ~
※全て個人の感想です。効果には個人差があります。
量子の世界は あなたを待っています
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量子場調整後の貴女の波動を転写致します。
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