皆さん こんにちは照れラブラブ

 夫婦で量子場師 紅林正美(クレバヤシマサミ)です。

 

 
 2012年12月マヤ暦が終わる!アセンションだ!と言われてた あの日、朝 目覚めたら 私は別の部屋にいました。
 ※2012/12ではないと言う説もありますが。
 
 
目覚めたとき、
 『シーツの手触りが違う!!
 と言うことは  アセンションしたんだ!!』
と思い、目を開けたら  シーツの色も違うし、本当に違う部屋でした。
 
 
しばらく部屋をウロウロして・・・
 日記を見つけて今は短大生だと知ったり、
  (20も若返ってズーズーしさ極まらない!!爆笑
 また窓の外を見るとゾロゾロ人がいたり、
 テレビを見ながら『このタレントさんもアセンションしたのか』とか思ったり・・・
 
 その時 絶対アセンションするはずのない父はどうしたか と気になり、メールとか電話番号とか調べたら無い!
 
  来ていないらしい・・・
 
 やはりダメだったか・・・
 
と思いました。
 
 
 そして、また目覚めた。
 
 そしたら またその部屋だった。
 2度もこの部屋なら夢ではない!本当に来てしまった!!
 私は父が苦手で 好きではなかったのですが、なぜか『ヤバイ!!もどらなきゃ!!』と一瞬思いました。
 そして目覚めたら 今度は元の部屋でした。
 
 
 今度は びっくりハッ元の部屋の方が夢かと思ったくらいでした。
 シーツの手触りも良く覚えているんだけれども 夢だったなのかな・・・。
 
 
 
 
  
 せっかく行ったのに、戻ってきちゃった!わけですが、この時  自分に『人を見捨てない』という特性があることに気がつきました。
 
 
 小学生や中学生とか、まだまだ小さい頃  映画に出掛けたり、少し遅くまで遊んだり、お母さん達が心配する時
『正美ちゃんが一緒なら 良いよー』と友達のお母さんによく言われ、
 
これが実はスゴく嫌だったんです。
『どんなに私は真面目なんだよ!!』
『少し成績良ければ頼れるのかよ!!』
『責任感ないのにやめて欲しい!!』
と、思っていました。
 
 
 
 でも 多分 友達のお母さんは 私の『人を見捨てない特性を見抜いていたんだと思います。
 何かあったら、何も出来なくても  一緒に居てくれるだろうと思われたのかなと思います。
 
 
 
 いつも眉間にシワを寄せて不機嫌そうな父は、量子場調整しまくって⁉(週に1回で1年位)、最近は穏やかで笑って よくしゃべる父に変わった・・・、戻りました。
 
 
 クライアントさんが 元気に 楽になられたり、学校に行けたりとお手伝い出来て アセンションした先から  戻ってきて良かったなーと思います爆笑(笑)
 
 
 

キラキラ量子の世界は貴女を待ってますキラキラ

初雪草

 

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