先日 ある量子場師Ｓさんに声を掛けられました。
『このブログを読んで 私も実行してみました！
そしたら 母の血圧が少し下がりました！！』
脳梗塞の経験があるお母さまが服用されてる薬は とても多いそうです。
ですから、Ｓさんは少しでも薬を減らしたいと思ったそうですが、主治医の先生は 脳梗塞を再び起こすまいと 薬の量を減らしてくれなかったそうです。
そこで、量子場調整をやってみたら、本当に血圧が少し下がった。
主治医の先生にその数値を何度か見ていただき、実際 薬が減ったそうです
この量子場師さんは、量子場師特別認定講座を勉強中に ご自分の血圧を少し下げれた。 ブログの記事はこちら
Ｓさんは 量子場師さんになってから一年位で お母様の血圧の数値を少し下げれた。
私は量子場師になって二年半位で、お二人とは別の文言を用いて 悪玉コレステロールの数値を下げた。ブログの記事はこちら
何が言いたいかというと
(どのくらい持続するかは別として)
- 皆 それぞれ違う方法を用いて 数字を変化させた。
- キャリアがバラバラでも ある一定の成果を出した。
すごいなーと思います。
まず 量子を動かすというコツを掴む、これが何より大きなことなんだと思いました。
また 量子場師同士の関係は面白いです。
独特かなーって思います。
キャリアの長い短いはありますが、でも先輩後輩の間柄ではないんです。
お互いを尊重してて、距離は近すぎずサバサバしてて、同志という感じです
これはきっと、量子場調整の創始者 岩尾院長と、ご夫人の岩尾朋美さんのお人柄が大いに関係はしてますが、
量子の特徴の一つに 双子の性質というものがあります。
他人の成功を願うと 私もそうなる、
逆に 成功を妬んだり嫉妬すると それが自分に返ってる・・・
量子場師は それを知ってるからお互いに尊重しあうのかな、って思います
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