皆さん こんにちは
夫婦で量子場師 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ)です。
Sさんは以前 鬱を患っていて、薬を飲んでいらしたそうです。
一番ひどい時に比べると今は薬も減っているし、仕事も出来るのですが、このままでは元の状態に戻りそうな予感があって ご相談下さいました。
私にわかりやすいように 鬱を車に例えて下さったのが印象的でした。
『 鬱は 何をどうやっても全く動かない壊れた車のようです。
そうかと思うと 急にスピードが上がって止められないし、
今度は急にブレーキがかかって 二度と動かなくなる・・・』
人によって いろいろな原因があるでしょうが、彼女の場合は・・・
自分を過小評価し過ぎる為 自分の意見を言わずに、人に振り回されて消耗したり・・・
他人が思っている以上に期待に応えようと 自分で目標を高く設定して それに向けて一生懸命頑張って、でもハードルが高過ぎて辛くなったり・・・
そして いよいよ疲れ切る頃になると『もう頑張れないよー!!』と 本当の自分が内側から大声を出す。
でも自分でそれを抑えようとする。
しかし 押さえられなくなって、最終的に薬を飲んで押さえていたのかもしれないな と思いました。
対面の調整では 量子場調整の時 こんな風に 手を添えます
初回から二か月後の 量子場調整(2回目)
『今 感じる モヤモヤ イライラ ソワソワ だかは とても辛いのだけど、鬱ではない。
確かに鬱とは違う!』
この辛さは鬱とは似て非なるものだと 彼女には分かるそうです。
自分で自分をコントロール出来ているから 薬もいらないそうです。
今回ご相談にいらっしゃいましたのは、新しい職場で働くことになったので そこで仕事がしやすいように量子場調整したい ということでした。
お話を聞きましたが、確かに物事を冷静に見つめている感じがしました!!
少しずつ強くなっていますね!!すごいですよ~!!
Sさんに『何かあった時でも量子場調整があるから心強い』とおっしゃっていただき、とても嬉しかったです
また きっかけが必要な時はご相談くださいね
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