皆さん こんにちは照れラブラブ 

 夫婦で量子場師  紅林 正美 (クレバヤシ マサミ)です。
 
 
 
 先日 量子場調整の創始者 岩尾院長の講座 がありました。
 
 
 しかし、会場に行く途中で、急にお腹が痛くなり 駅のトイレから出れなくなりました!!
  えーんやばい
 
 『普段サンダルを履かないから、多分 足、足首、スネが冷えたんだー!!
 えーん確か 前にもこんなことあったー!!』
と思い、一先ずトイレで量子場調整をしました。
 
 ほどなくして 体がホッとして、嘘のようにお腹が痛くなくなりました。こうなれば もう大丈夫!チョキプンプン
 
 更に 体の重心が整い、足の小指側が靴に当たっていたのに サンダルが 履きやすくなりました。チュー音譜
 
 
 
 その講座の中で 偶然にも 院長が仰ったんです。 

 

 
『冷房で冷えたから風邪を引いた、
 これを食べたからお腹が痛くなった、
 あの人がこんな言い方をするから頭に来た あいつは嫌な奴だ・・・

 このように「あれが悪い」と  外に原因を求めると、確かにそこから離れるようにすれば楽になるかもしれないが、問題が解決しにくい。
 
 でも、観点を変えて、自分にも原因があるかもしれないと思ったら解決に近づく!
 なぜなら 自分なら修正できるから!!』
 

  

 

 
誤解のないように・・・
 『自分に原因がある』とは、私が悪い、私が我慢すれば良いんだ、と言うことでないです。
 
 
例えば私の場合
 私の足、足首、スネは  温度変化に弱くてダメだ・・・でなくて、もう少し強くなればいいんだ!
 サンダルにとっても体にとっても 重心を変えればいいんだ!
と言う積極的な考え方です。
 
 
 
 これを人間関係で言えば 意地悪する人に、自分が弱いことを責めずに、『強くなれば良い!』と考えればいいわけです。
 
 
 食べると胃がもたれ、消化のタイミングがずれているなら タイミングを合わせればいい!胃腸が弱いのであれば、強くすればいい!と言うことです。
 
 
 
 量子場調整では  こんな風に積極的にアプローチすることも出来るんです照れラブラブ
 
 

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