皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ) です。
２週間前 母が転んで左肘を骨折しました。
外科的な手術が必要とのことで、先週金曜日に手術をしました。何故 手術までに時間がかかったか、それは傷口が化膿したからです。
手術した当日は さすがに 辛そうでしたが、ケガしたときからずっと前向きで とても元気で明るいので 私たち家族はホッ
としています。
としています。 量子場師になったばかりの妹は この母の様子を観て『もしかして量子場調整した？すごい！』と改めて感動してくれました。
水元公園の蓮 午前中にお越しください
今回 量子場調整で何をしたかというと・・・
先ずは 転んだ日の夜、転んだこと、骨折したことへのショックを小さくしました。 そのせいか、あーしなければ良かったと過去に留まっていません。後悔が少ないような気がします。今を生きてる感じで、明るいです。
そう言えば、転んだ時痛めたかと思った右足は これ以来痛くなくなりました。
外来、入院するであろう病室、手術室など 場所の調整をしました。手術後 初めてトイレに立ったら、気持ちが悪くなってムカムカしていたので、そのムカムカを調整したら、楽になったと そのまま寝てしまったこともありました。その他
体のワイヤーを異物と捉えないように調整便秘気味なので、腸の調整まだ動かせませんが、肘の運動を調整したり あと何でしたか、色々しました。
量子場調整の効果なのか⁉
こんなことを妹が気づいてくれました。【入院時】
▪荷物を無理に持ったりしない
▪同部屋の人とも楽しくやってたらしい
▪ご飯もしっかり食べてた。
▪普段敏感なのに 臭いなど過敏にならなかった。
▪よく寝てた。
▪自分で水を買いに行ったり、お茶を自分で取りに行ったり、意欲的だった。
【帰宅後】
▪洗濯物、洗い物など無理にやらない。
こちら（妹）がやるよと言うと直ぐにやめてくれる。
▪ほぼ毎日鍼治療に誘っても、素直に来る。
（妹は鍼灸師です）
▪後悔の言葉を口にしない。
▪お父さんに無駄な遠慮しない。
▪病人で居らずに、遠慮せず習字(趣味)はやっている
▪自暴自棄(自虐的？)にならないから、こちらはイラッとしなくてすむのでありがたい
量子場師になりたての妹でも 直ぐに出来る技術もありますので、今度伝授しようと思います
でも・・・
けが人が出て やはり思うのは、
一家に一人量子場師が居ると良いですよー
ってことかな
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