先日久しぶりに落ち込みました。
そんなこと言われるのなら、私はその方から離れようと思いました。
と、今までの私なら その方との関係はこれでおしまい。
でも、今の私は量子場師です。
一先ず この落ち込みを どのように量子場調整しようか？？と思いました。
まずは 落ち込んだことを 消す、と言いますか、自分の中で小さくしてみました。
少し楽にはなりますが、これだと効力が小さくて、根本の解決策になっていない と感じました。
量子場師になると基本的な技術を学びますが、今回は更に発展された技術を用いました。
何をしたかというと、
・がっかりした原因のメール
・悲しくなったことなどの色々な私の感情
・相手の方
・その出来事のもろもろ
を、全てをハートチャクラへ入れて 自分と一体化するように調整したんです。
この技術を経験された方はご存知でしょうが、拒否っているものを自分に近づけ、胸に抱く瞬間はとても怖いです。
でも、頭を悩ますものが自分の外にあるときと、自分と一体化した後では モノの捉え方が違います。 それらが自分の一部のようになり 考え方に変化が起こりました。
・・・ しばらくすると、私はその方との関係を止めるのでなく 続けたいという根幹にたどり着き、同時に解決策も頭に浮かびました。
その方は私の一部だ という感覚がそうさせるのか 『お会いしてお話しをしたら わかってもらえるはずた！あれは引き続きお願いしよう！』などと 考えられるようになりました。
お話の時は、勇んで！でもなく、ビビってもなく、ただ冷静にお話ができたのが凄い変化だな～～と感心しました。
実際 その方にきちんと話すと 私がメールを誤解していたと言うこともわかりました。
あれれ⁇
過去に 私の方から離れていった方、私が勝手に誤解した可能性あるなー 勿体なかったなーと思いました。
あっちゃーー 今頃気づくって言う・・・
ここで・・・
この一部始終を 前者後者論を研究されている向江好美さんに解き明かしていただきましたら・・・
『後者（メール相手）からすると一部をダメ出しした、いや そもそもダメ出しではなくて一部分をアドバイスしたのを、前者の私は勝手に相手の意図やストーリーを想像し、今までやって来た全てを否定されたように思った
』
と言うことらしいです。
更に解説いただくと、
『このような残念なスレ違いは 後者は 相手の視点に立つのが不得手な為に メール内容が 前者にとっては配慮が欠けている▪無神経に映りやすい。だから残念なスレ違いは 前者側の誤解だけで起きるわけではないそうです。』
また 『正美さん すごい！！自分が何をやりたいかを選択する、それこそが自分軸です！！』と 前者にとって難しい⁈ と思われる自分軸に立っていることを 後者の向江さんにお褒め頂きました。
えーーそうなの⁇（照れ）
前者後者論とは （向江さんのブログより引用）-------
人間は実は、２つの人種に分かれているーー
それぞれはお互いに基本的な生態、世界観、機能が全く異なるが
それを知らない、気づいていないことが様々な場面で誤解やすれ違いを生んでいる。
これは「人間のOS」の発見と理解であり、世界を変えるかもしれない話である・・・。
ブログhttp://ameblo.jp/mukae-443/entry-12284497472.html
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