皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ) です。
Aさんは熱中症で苦しい状態の最中 量子場調整をお申込下さいました。
二日間ほど点滴をしても、まだ頭痛がして 依然としてフラフラしてる状態でした。
原因は 炎天下の中 一日中お仕事の関係で外にいらしたこと。
量子場調整した直後から フラつきがなくなり楽になったそうです。
数日後には すっかり元通りになったとフィードバックを頂きました。
風邪にはこの薬、この治療法、対処法と言うものがありますが、量子場調整は病名は関係ありません。 健康という基準に照らし合わせて、そこがどれだけブレがあるのかを観て、量子場調整をしていくのです。
Aさんの量子場（波動）を観た時は 簡単に言えばこういう状態でした。
・身体の軸がしっかりしてない
・自律神経のバランスが珍しく良くない
・肝臓が前回よ量子場調整の時より疲れている
２回目の量子場調整は 身体はしっかりされたとは言え、
・まだ自律神経が本来の状態ではない
・丹田に力が満ちていない、筋肉が力を出すとき一体化していない
これら点を中心に量子場調整をしました。
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量子場師 紅林 正美
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