皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美(クレバヤシマサミ)です。
※前回に続いてのニューヨークの記事です
今回のニューヨークは一年半ぶりなのですが、私の一番初めの海外旅行もニューヨークでした。
一番初め それは大学生の時ですから、26,7年ほど前になりますが(ひゃー おっそろしー) その当時のニューヨークは とっても怖かったです。
怖いぞー!!
気をつけろー!!
ぼったくられるぞー!
向こうからぶつかってきて わざと持ってる瓶を落として お前のせいだ弁償しろー!と言われるぞー!
セントラルパークは行くな!!
ワシントンスクエアは 麻薬の売人が居る!!
などなど 何のガイドブックを読んでも書いてありました。
その中を女の子二人で、すれ違う人を全て疑って、肩に力が入りながら、カリカリしながら 超早歩きしてました。
もうヘトヘトでしたよーー
ワシントンスクエアの桜
え⁉ 昔の記憶がー
今は安全で 幸せに溢れている感じ
この変化は ニューヨークの市長の努力?
それとも 時間が経ったから?
確かに そうなのかもしれない。
でも、例えば 量子的にはこんな風にも考えられるかも
量子場調整の考え方からすると、怖いものって 実はそのものを冷静に見ていないことが多いんです。
自分で そのものの(相手も) イメージを作ってたり、斜めに見ていたり、目をつぶったり、その本質を見ていないことが多いんです。
だから もしかして 私のネガティブな想い、皆 (集合無意識)のネガティブな想いが そういう現実を作り出し、そして、皆で上塗りして、その怖いイメージを 更に強固なものにしたのかも⁉
更に 私は 先入観というフィルターでニューヨークを見ていたから、ネガティブなイメージが重なり 当時 余計怖かったのかな?と、思いました。
ウァッパー(ハンバーガー)とコーラを注文したら、ウァッパーが2ヶ来て、『違う』と言ったら『あなたはそう言った!!NEXT!!! 』と プリプリしてた店員さんに言われただけで、命を危険にさらしてなかったし・・・
モノを買ったとき、端数を出せば お釣りがクォーター(25セントのコイン)になるからと 気をきかして小銭を出したら『don't make me crazy!! 』とパニクった店員さんに怒鳴られただけて、命の危険はなかったし・・・
・・・プッ、懐かしい
26、7年前のニューヨーク・・・
ゴメンね、大好きなのに 勝手にもっと悪く観てたかもねーー
あの頃、今のように観る目があったら もう少し肩の力を抜いたり、もう少し優しい眼差しで人に接したり出来たかも、と思いました・・・
※とは言え、良いイメージで 夜道を果敢に女性一人で歩こう!とは申しておりませんので、悪しからず。
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