皆さん こんにちは照れラブラブ

 夫婦で量子場師 紅林 正美(クレバヤシ マサミ)です。

 

 

 行ってまいりました、国立新美術館

 

 『草間彌生 我が永遠の魂』 『ミュシャ展』の両方をみて参りました。


ロビーにて

 

 

外には かぼちゃのオブジェが 雨に濡れそぼっていて

 

 

紅白の水玉模様に飾られた樹々 チュー可愛い音譜

 

 

 

 

 

中に入ると・・・

 

 

 非日常的な見慣れない色の組み合わせと

 特異な水玉と模様の 洪水に襲われました。

 私は遠近感が消失し  しばし立ち尽くしてしまいました。おねがい汗ええっと・・・

 

  

 一押しは 『(無限の⁈)鏡の部屋』で、一瞬 宇宙空間に放り出された気がしました。

 ぜひ体験していただきたい!!

 

 乳母車に乗っていた小さなお子さんも 『きれーー!!ラブ』と歓声を上げていらっしゃいました。

 すごく気に入ったので、でも中では立ち止まれないので、三周して三回ここに入りましたしつこい!!

 

 

 

 

 もう一つ名前を忘れましたが、天井と足元に一枚ずつ鏡があり、間に梯子がかかっているオブジェ

 鏡だから 梯子の上も下も無限につながって見えます。足元の鏡を覗き込むと 更に下の階層の鏡が見えて、自分の顔も映っているけど、後頭部も映っていて・・・

 しばし混乱・・・おねがい汗ええっと・・・

 

 人によっては、足元の空間に穴が開いているように感じるらしく、『そばに行くのが怖い!!』と言っている方もいらっしゃいました。 なるほどですねラブラブ

 

 

 

 この非日常的な空間の体験と、それに伴う軽い混乱・ショックは 私に何をもたらすのか? 

 潜在意識は かなり刺激されていると思いますがチューラブラブ

 

 

 

桜桜桜桜桜桜桜桜

 

続いて・・・

 

ミュシャ展

 

 私はミュシャが大好きで、彼の若い頃の作品はかなり知っていましたので、お久しぶり!という感覚でした。

 ですが 『スラブ叙事詩』と呼ばれる あまり公開されていない晩年の作品が 今回の目玉です。 全然知らなかった!

 

 ミュシャと言えばアールヌーボーのポスターなどに見られる二次元的なチャーミングな女性の絵だと思っていましたが、こういう作品も描けるのか(上からでなく、あくまでも下から仰ぎ見る目線で)と、非常に感動しました。 深いドキドキ

 

 

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半分より上が天上界、下が下界

この透け感、光の帯、合成写真みたい

 

やっぱり行って良かった、じ〰〰〰んラブラブ照れラブラブ

 

 

普段は夫婦でこんなことしています照れラブラブ

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