秘密の講演会⁉ 第二弾

みなさん　こんにちは　量子場調整師 の 紅林 正美(クレバヤシ マサミ)です。 

先日　某予備校の有名講師の方の講演がありました。第一弾　今日はその第二弾です。

今回は　量子場師としても　美容師としても　どなたにとっても大切なコミュニケーションに関するアドバイスを二点ほど　シェアいたします。

①　コミュニケーションで大事なことは　『三台のカメラで　篤（とく）と見る』　ことだそうです。。

※あれ?　テレビでみたことあります？　先生の正体　分かってしまいましたか??きゃ～

詳しく言うと　三台のカメラを使って　自分と　相手と　コミュニケーションの様子をじっくり見る習慣をつけようということでした。

一台目は　自分から　相手を見るカメラ

二台目は　相手から　自分を見るカメラ

三台目は　それを高く離れた所から見る　第三者として見る俯瞰するカメラ

　例えば美容師なら　会話をしている時に三台のカメラで見ることにより、　相手が話したいか?　会話に飽きたか？　聞きたいか?　がわかると言います。　

(痛い！　私はカットに集中して話さないこと多々あり・・・)

　そして、言葉は氷山の一角なので　そこから水の下の氷山の形、大きさを探れ！！とのことでした。

　ヒントは全て相手が出しているので　見逃さずに!!

②あくまでも　コミュニケーションは相手基準です、と先生はおっしゃいました。
では　コミュニケ―ションが出来ない時はどういう時？


　相手に　話の内容の知識がない時 ・・・ 量子場調整でも、美容業界でもなんでも 専門用語は分かりませんのでご注意を。　（気をつけます）

　立場が違う　見ている視野が違う時　・・・　狭い範囲で生きている子どもに　経験豊富な大人が将来を語っても通じないのは　立場が違うし、見ている視野が違うからだそうです。

　志がない時・・・伝えようとする気がない人は　やはり話が通じない。

ご参考まで

※なんか　箇条書きのノートのようなブログになってしまったなぁ・・・





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量子場調整師  紅林 正美

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　埼玉県日高市のマスコットは　『 くりっか― と くりっぴー 』　というほど　栗の産地。　ここに住んでいた時は　栗アレルギーになるほど　栗を食べました。　私も　極端ですよね～
　久しぶりの日高市で　やっぱり　栗　買いました！