こんにちは
夫婦で量子場師 の 紅林 正美です
今日は【量子的発達障害プロジェクト(仮題)】
の一環として行った
量子場調整のお話です。
発達障害の改善のために①
Ｋ君は年長さん(５才)の男の子です。
施術後 ３日目に
お母さんから
メールをいただききました
まだ幼稚園が始まっていないので
先生との関係や、
園での過ごし方についての効果は分りませんが、
夏休み中
おうちでの過ごし方に
少し変化があったようですよ。
※ピンク文字は 後から付け加えた 私の注釈です。
こんにちは(^-^)
暑い日が続いていますね。
Ｋちゃんは、
施術を受ける前 は、前日には６回くらいイライラからの癇癪があり、困ったなーと思っていたのが、
量子場調整後 、イライラはしても、一度も癇癪までは起こさないようになりました。
幼稚園がお休みに入って、のびのびしてるのもあると思うのですが、いい感じです。
先日、家族で旅行に行った時も、Kはすっごく楽しそうに生き生きしていて、
旦那が 『こんな表情のＫは、今まで見たことがない』 とつぶやいていました。
これは、量子場の効果なのか！？
このタイミングでその言葉を聞いてる私。
なんかすごいなーと、ビックリしました。ヾ(＠⌒ー⌒＠)
(※今 お母さんは量子場調整に興味津々で、勉強してみようかしら?!と思い始めていらして、 そのタイミングで ご主人の 好反応にビックリされたようです）
量子場調整後１０日
一度も 癇癪を起こしていないそうです。
また お母さんに用事があって
お婆ちゃんとお留守番の時も
いってらっしゃ～いと
率先して気持ち良く
見送ることもできるようになったそうです。
おぉ～
キィーッとこないと、Ｋくんご自身が
心も身体も消耗しないで 楽でしょうネ！
また 怒らない分 ご機嫌で居られて
心にも余裕があるのかもしれませんね!!
Ｋ君 素晴らしい!!!
ここで・・・
『イライラすると いつも癇癪を起こす』
これは 無意識が繰り返してしまう 条件反射 と考えます。
お母さんが言い聞かせても止められない。
癇癪を起こすことが
条件反射になっていれば
自分にもメリットはないと思っても
止められないものです。
そこで
量子場調整では
癇癪を起こす量子場の情報を書き換えました。
↓
この新しい場を 無意識が観る
↓
すると、無意識が変わります
↓
すると観点が変わり、
癇癪を起す必要がなくなります。
でも 条件反射は
小さいお子さんだけではありません！
皆さんも思い当たるはずです、
良くも悪くも。
例えば
『部下を叱る時 感情的になる』
『テレビを見ると ソファに横になる』
『コンビニの前を通るとコンビニに寄ってしまう』
『爪を噛んでしまう』
『食事の後に甘いものが欲しくなる』
『お酒を飲むと たばこを吸いたくなる』 などなど
量子場調整は
無意識の管轄である
条件反射、クセ、パターン、習慣 を
少しずつ手放す お手伝いができます。
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