はい。どうもこんばんは!
昨日は音楽の女神に『まだ音楽を続けろ!』と言われた気がした私です!(爆)
な~にを勘違いしてんだ馬鹿!
と笑われるかもしれません。
がしかし!
そう思わざるをえない出来事が起きたのでR!
今年の正月頃から新ベースが欲しいな~と思っていた私、また出会ってしまいました!
そう!またリサイクルショップで。(笑)
音楽の女神は音楽製作にまつわる色々なモノをリサイクルショップ経由で私にもたらしてくるのでR!(爆)
いや、冗談じゃなく何か巡り会わされている気がしてなりません。
はたまたドッキリかなんかで高田純次さんが出てくるのか!?と。(古)
なんとなくプレベは持っているので融通の効くジャズベが欲しいな~と漠然と思っていたのですが女神が用意したモノはジャズベではありませんでした…
そのモノとは!
Orville by Gibsonという今はなきメーカーのThunderbirdでした。
リサイクルショップのレジの裏にぽつんと佇んでいました。
すかさず手に取ってみるとなんかピンとくるものがあってですね。
そしてお値段もあり得ない設定で。
中古なので状態によってまちまちなんですけど一番安い楽器屋さんの価格の約3/1!(驚)
一番高い楽器屋さんの価格と比較したら…
なぜかジャンク扱いだったのでR。
店員さんに『なんでジャンクなんですか?』と聞いてみたら『ネックの状態悪くないですか?』と聞き返されました。(笑)
弦がゆるんだ状態で逆反りしてたのでチューニングしたら良い感じになるんじゃ?と思って早速検品を始めました。
トラスロッドの動作確認なんかはいつもの如く手つかずなので自分で確認させてもらいました。
ナットの高さが少し低いものの問題無し!
もうこれは買わないのは女神に失礼だZ!ということでお会計。
帰宅してから全バラシ清掃、調整して自分の音楽環境で鳴らしてみてさらに驚きました!
Thunderbirdって打ち込み系の曲の音と相性良いじゃん!と。
まだ改善の余地はありますが良い買い物でしたとさ。
こんな記事を書きましたが、私ギタリストです…