夏野菜Zのブログ

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昨日から心がざわついておりましたが、過去からの流れを考えると、やはり卒業なんてワードのチョイスは絶対ありえないと思います。

この違和感、何かに似てるなーと考えておりました。国立ライブ発表、ヒャダインとの復縁発表と空気が似ているのです。何かきな臭いと感じているのは私だけでしょうか。
運営が今まで大多数のモノノフを裏切るような発言をしてきたでしょうか。
多少の反論はあっても常に過半数は納得の行く決断を下してきたと思います。

今年一年特に前半のNHKとの取り組みを考えると、NHKに喧嘩を売るような卒業発言はありえません。
そう、これはあるドッキリに向けての壮大なフリなのです!!!

それも、全モノノフが心の底から歓喜するようなハッピーな結末ではないかと邪推しております。

確かにももいろクローバーZは紅白歌合戦を卒業します。
でも!ももいろクローバーならどうでしょうか?

想像出来ますよね?




そういう期待を持ってみたくはないですか??
それでは詳しく考察していきましょう。
夏野菜Z自身の大きな期待や負け惜しみもこめて自己責任で書いていきます。

理由1.国立競技場でのライブについてはかなり前から決まっていたと聞きます。
むしろ初紅白後の元旦、国立前での紅白宣言の時点で、既にももクロの国立ライブは決まっており会場も押さえられておりました。運営の準備は周到なのです。
紅白の当落発表は毎年11月末です。
果たしてこんなギリギリの発表で事務所側は準備できるのでしょうか?
超多忙な歌手達を捕まえて、1ヶ月前に出場かどうかの連絡をする程NHKは野暮ではないのではないてましょうか。

なぜ、一旦は「卒業します」と啖呵を切っておきながら、すぐに「紅白の件は落っこちて考えた」と火消しをするのでしょうか。
翌年の紅白に向けた準備があるのではないでしょうか。



理由2、早見あかり 紅白出場宣言
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/04/11/0007906055.shtml?pg=2
あかりんが、マッサンのスピンオフドラマに出た時に宣言しました。

「ももクロちゃんも4年目、5年目と(紅白出場を)続けてくれって思ってます。あたしも追いつくから、そこにいてって思ってます」
この発言を根本から反故にするのがスターダストでしょうか。
ももクロが急に売れる事のないよう緩やかな階段を設けてきた事務所が設定した最期の一段が紅白での再会というカタルシスです。その階段を/梯子を急に外しますか?


理由3.