2023年ヨーロッパ周遊旅

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マドリード3日目は

ホテルに荷物を置いたまま

 

朝から

ティッセン=ボルネミッサ美術館

建物の真ん中が入り口で、

朝イチで並んでもすぐ入場できました!

セキュリティチェックあり、📷はフラッシュ無しなら🆗

 

本当ですと、

ソフィア王妃芸術センター

プラド美術館

ティッセンボルミッサ美術館

3つのお得な合同チケットもありますが、

 

もしも飛行機がキャンセルになったらと

なんでも起こりうる可能性を

考慮してバラバラ買いしました。

 

↓こちらの✨美男子様✨

美術館の創始者様だそうで、

 

入り口には絵画収集にも影響を与えた

美しい奥様(元ミス・スペイン)との肖像画も✨

反対側にはスペインの前国王夫妻の肖像画

もありましたが、

こちらの創始者ご夫婦の方が目立ってたような…

 

 

こちらの美術館は予備知識無しで

伺いましたが、

 

モネシスレーセザンヌクールベ

ゴッホが当たり前のように展示されていて

最初から驚きのため息が笑

こちらは美術館一推しの一枚

 

オランダ黄金期の絵画も数々あり、

 

 

↓我が家はデ・ホッホさんを見つけて歓喜😆

子どもがちょっと可愛くないところが

デ・ホッホさんらしい笑

 

大好きな

ジョン・シンガー・サージェントの作品が‼️

創始者様の奥様に似てるかも??

 

さらりとゴッホ

でも、良いゴッホですよね。

 

 

こちらの絵、海辺の人達さらりと

描かれているのですが、

近くで見ると手が混んでて

1人で「おぉっ」と唸っておりました。

 

お土産はあまり良い物が

無かったので、今回はスルー。

ピカソはだいぶ推しのようでした。

 

🧳

ホテルのチェックアウトをして

目の前のタクシー乗り場から

また定額タクシーに乗って空港へ

 

ターミナル4でチェックインをして

image

マドリードのマグネットを

セルフレジで戸惑いながら購入し、

 

イベリア航空のラウンジへ

🟡の効いたイベリア航空のラウンジの

レベルが高すぎて

我が家では今回のヨーロッパ周遊した中で

最も満足したラウンジに✨

 

お仕事もしやすいデスク。

ずーっとFaceTimeしてる人が多くて

おお、さすがラテンよって思っちゃう奴←

 飛沫が飛ばないように

絶妙な高さの

アクリル板がありました。

 

 手指消毒剤も至る所にあって

まだコロナの名残りを感じました。

 

ご飯はどれを食べても美味しい😋

白ワイン3種ありました❤️

 でも、アルコール度数高杉君!

ただのつまみも美味しいですの!

皮無しのアーモンドが美味で

最後のヘルシンキでも買っちゃった。

 

 

そして、旅も序盤だと言うのに

私がまったりしていたら

だんだん焦ってきた人が…

 

 

コペンハーゲン行きのゲートが
ずっとSとしか表記されない!

 

 
サムネイル

 

サムネイル
 

ターミナルSは基本的には

シェンゲン外の飛行機のはず。

我々が乗るコペンハーゲン行きが
なぜターミナルSなのかと調べる
おじさん…。

ちなみに私はこの時、

言われても何のことだか

さっぱり分かってませんでした😆

ラウンジでは

「15:50 IB3728 Copenhague S

 と表記されてましたが、

 

ラウンジから出て掲示板を見たら

「ターミナルM○○」と

しらーっと書かれてました…。

ラウンジの掲示板の意味は!?

 

その後、ターミナルSには

シェンゲン用のターミナルMがあり、

どうやらそこから出発することが判明‼️

 ここでやっとおじさん安心できました。

 

電車に乗ってターミナルS/M

ターミナルの端っこの端っこでした。

我らの荷物が積まれる所も見えました!😆

 

搭乗する際は

「アリガトウー」と美人なお姉さんに

言われたけど、

ボーディングブリッジでかなり待たされて

暑くてしんどかったー。

 

 最初のオレンジジュース美味しかったです😭

 

今回のイベリア航空のCAさんは

女性ばかりでしたが、

皆さん美人ばかり。

イメージでいうとボッティチェリが

描くような美人な方ばかり❤️

 

また制服が可愛いんですよね❤️

ご飯はどれも美味しかったです。

 

イベリア航空レベル高すぎです

こうして無事に

コペンハーゲン空港に到着しました。

最後も沖止めというオチ😆

 

コペンハーゲンの夕方は

さすがに寒かったです。

 

続きまーす♪