次女は
すくすくと育ってはくれていましたが
赤ちゃんの時に救急車で運ばれた事がありました。
次女が産まれた年に
長女は2年保育で幼稚園に入園。
集団生活に入った年って
風邪をひいたり 病気ばかりするんですよね
誰もが通る道のような気がします。
それを繰り返しながら、だんだんと免疫力も抵抗力もついてきて 風邪も引きにくくなってくるのですが
それまでが病院に行ってばかりですよね
長女も集団生活になり よく風邪をひいていました。
その風邪が まだ生後半年にも満たない頃に
次女にうってしまい
近くの小児科に通い 薬も貰って飲ませていたけど
なかなか治らなりませんでした。
そして痰が絡んで 喉はゴロゴロいってて。
その日も個人病院の小児科で診てもらったものの
夜になると そのゴロゴロいう音も大きくなってきて不安で仕方ありませんでした。
夫に次女を見てもらい
長女をお風呂に入れるため長女とお風呂に入って
洗髪していると 夫が
「次女の呼吸が止まった」
と焦った声で呼びに来ました。
慌ててびしょ濡れのまま お風呂から出て
救急車を呼びました。
慌てると 119がわからなくて
117を押してしまったり本当にパニック状態。
慌てると番号も一瞬分からなくなるんだ…
と痛感しました。
幸いにも救急車を呼んでいる間に
痰がとれたのか
次女は また呼吸をはじめてくれました。
心臓はちゃんと動いてくれていたけれど
一瞬 痰が絡んで呼吸がとまり
また呼吸できて また絡んでの繰り返しという感じ。
来てくださった救急隊員の方に状況を言うと
赤ちゃんだし やはり病院に行ったほうが良いとの事で救急車で総合病院に行くこととなりました。
長女は救急車の音と救急隊員の方が来たことで
「次女ちゃん 死なん? 次女ちゃん死なん?」
と不安そうに泣き出してしまいました。
大丈夫だよ!次女ちゃん死なないよ
と長女を宥めながら救急車に向かうと
田舎あるあるのご近所さん大集合
ご近所さんが両脇にいて
「引き付けかしらね〜」
「小さい頃はよくあるのよねぇ」
などと憶測で話してるご近所のおば様たちの
ご近所花道を通りながら救急車に乗り込み
長女と次女が、産まれた総合病院に運ばれる事に。
小児科の先生に診てもらい
今は痰もとれているので、帰っても良いとのことでした。
入院になるかもと思っていたので
帰れることは嬉しいけど このまま連れて帰って
本当に大丈夫なんだろうか?という不安は大きくて!
小児科の医師が普通に
「確かにね このくらいの赤ちゃんは咳で
痰を自分で出せないから 痰が詰まって
死んじゃうことってあるんですよね。
でも、今は痰もとれているみたいだし
帰っても大丈夫ですよ!
明日の朝 また受診にきてください
」
って言われて…。
我が耳を疑いましたよ
え…??
死んじゃうことってあるんですよね
って怖いことを普通にサラッと言いました??
死んじゃうことあるの?
受け流せない……。
受け流せるわけがない!!
まだ喉は聞こえるほどにゴロゴロいってるし。
今から考えると やはり様子見のために
一晩でも病院に居させてもらいたかったな
とも、思うのですが 当時の私は医師の言う事は
絶対的な価値観だったので
食い下がることもなく……でした。
「また明日 受診してくださいね」
そう言われ そのまま連れて帰ることに。
喉がゴロゴロまだ言ってる次女が心配で
また呼吸できなくなるのではと不安で不安で
一睡もできぬまま 次女をずっとみていました。
おかげさまで
呼吸も止まることなく翌日受診。
少しずつ良くなり 治りましたが
その時の恐怖のことも忘れられません。
当時の写真。
ぷくぷくして可愛い(親ばかですみません)
