でも、夫が帰宅して
あまりお花がなかったこと
カラーのかすみ草にしたことを話したら
「でも 色を付けた かすみ草って
邪道だって言う人も多いよね」
って……
一言多いんだよなぁ
「綺麗だね」 でいいじゃんと思うのは
私だけでしょうか
今日は月曜日だったので 次女といっぱいお話。
やっぱり涙はでてくるけれど
この涙は次女への 『大好き』『愛おしい』『会いたい』『感謝』の涙なんだなぁ〜って思いました。
とにかく愛しくて愛しくて たまらない。
その愛おしさが涙になって溢れでてきます。
こんなに愛おしいと思える存在に出会えたこと
愛してくれていること
愛していること
幸せなんだろうなぁって思います。
物質世界で ずっと一緒に居たかったけれど……。
そんな感じで お話しながらいっぱい泣いて
そして会えた時のことを想像して
「次女!ママが身体を脱いで魂の存在になった
瞬間に会いたいからね!
ママが あれ?ママ死んだぞっ
って思った瞬間に
次女〜 ママ〜ってハグするからね
翌日とか3日後とか1週間後とか
49日が終わったら…じゃ駄目だからね
いい??
ママが うっ ちーんの瞬間に会うからね!」
なんて声に出して次女に言いながら
いいっ 確認するよ
シミュレーションね!!
「次女〜」「ママ〜」 ハグっっっ
って想像してたら うふふ
ってなって 泣いたり笑ったり忙しい私になっていました。
誰かに見られてたら 絶対ヤバい人です
そして夕方 突然のパニック発作。
久々に激しいのが来た〜〜
あれ?このまま死んじゃう??
さっきのシミュレーションが現実になる?
なんて苦しみつつも何処か他人事のように冷静な自分もいました。
今日のは苦しかった〜〜
ここ1ヶ月 お盆があったり お友達が来てくれたり
実家の親のことが色々あったり
家庭でも考える事があったりで
ストレス溜まりまくってるからなのかな
ホント 次女に会えそうな発作でした。
でも 瞬間 やはり長女のことが浮かびます
今 逝ってしまったら 私はいいけど
長女はどうなるのだろうか…と。
「今日も生きててくれてありがとう。
ママは生きてくれているだけでいい!
息をしているだけでいい!
それだけでママはえらい!
まだ逝かないでね」
日頃から そう言ってくれる長女。
もう少し……
もう少し長女のために生きていこう
そう思いながら 時間をかけて
ゆっくりゆっくり発作が治まるのを待ちました。
今 発作の後遺症でしんどいけど…
なんとか生きてます!!