Gonna be alright
3月21日はChu-Zのテイチク移籍第3弾シングル
俺は思いっきりLUNAのほっぺをビンタしようと思ったが、、その後絶対に鉄パイプで後ろから殴られると思って我慢した...
俺は思いっきりLUNAの顔を鼻フックしてやろうと思ったが、その後生きたまま焼かれると思って我慢した。
言ったので、会社で聞いてみると...
![]()
はこの年の流行語大賞にノミネート...どんな味ですか?という問いに対して、真夏の果実よ...
せめて泥は落としてから歩いて下さい...
Gonna be alright!
の発売日だ![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
今回のシングルのタイトル曲はLUNAが作詞・作曲している。
作詞を売りにしているアイドルは沢山いると思う...
でも自分達の曲を自身で作詞・作曲するアイドルなんてあまりいないだろう![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
もしかしたらゴーストライターが書いてる...
とか、LUNAが作ったことにしているだけでは?
と思ってしまう人も中にはいるとこれだけは断言させてくれ!
俺も悔しいが全部LUNAが書いている...
ということで、どのようにLUNAが作詞・作曲できるようになったのかを簡単に紹介したいと思う。
あれは2013年頃だったろうか...
俺はギタ女ブームが来る!!
と察知し、ギターを誰かにやらせようと思っていたところ、LUNAが中学生の時にギターを少し触っていたと聞いた![耳](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/103.gif)
![耳](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/103.gif)
俺はLUNAにギタ女ブームが必ず来るからギターを練習しなさい!!
と言うとLUNAは即答で
「無理です...」
と言った。
バカやろう!!
と心の中で呟いた。
いつも最初に何かをやらせようとするといつも決まってLUNAは無理ですって言った。
そこから1年くらいかけてコソコソ練習...略してコソ練を始めていたらしい...
そんなLUNAに作詞・作曲を今からやっていこう!!アイドルが自分達の曲を自分達で作れたらアイドル界は次のステージに行くから!!
俺はKANA 並みの鼻息の荒さでLUNAに言った...
「無理です!!」
バカやろう!!
チャレンジする前に諦めてどうするんだ!
と心の中で呟いた。
またまた無理ですと言っていたが1人でコソ練していたらしい。
ある日...
「YOHEYさん!自分で曲一回作ってみました!聞いて下さい」
言ったので、会社で聞いてみると...
かすかに光るモノを俺は感じた。
始めて書いた曲のタイトルは
ぎゅっと ←タップ
家族のあったかいあっとホームな歌詞、ぎゅっとと牛丼がかかっている。
その次にLUNAが書いた楽曲が「ワガママ」
日本コロムビア時代に書いた曲で、
神様にさえ牙をむく荒々しい時代のLUNAの作品...
あの時のLUNAは全てに噛み付いていた気がする...
初めてChu-Zに作った曲が「I'm READY」
I'm READY ←タップ
この楽曲でLUNAがどれだけ生き急いでるかを俺は知ることとなった...
冒頭の最初の歌詞からクールダウンできない...
全盛期のエガちゃんこと江頭2:50並みに生き急いでいる...
そして、常にYes or Noの0か100、白か黒の女...
それがLUNA。
その後、Chu-Z に「ボーダーライン」を提供する。
ボーダーライン ←タップ
どんな味ですか?真夏の果実よ...
はこの年の流行語大賞にノミネート...どんな味ですか?という問いに対して、真夏の果実よ...
という意味不明な回答はプライベートなら友達100人秒でなくすレベルだ。
さて、どんどんいこう
今回のシングルにも入っている「アナタノココロ」を提供
アナタノココロ ←タップ
おそらくLUNAと付き合うといことは毎日ロシアンルーレットを続けるのと同じくらい精神が削られるとたやすく想像できる。
次にソロ曲「Over the sky」この曲はChu-Zに提供する楽曲と違い、メッセージ性がとても強い。
Over the sky ←タップ
みなさん!おわかりだろうか...
泥だらけの足で徘徊するLUNA!!
そして今回のシングル曲!
Gonna be alright!
Goona be alright ←タップ
アメリカンポップな楽曲をスペインで書くという暴挙を成し遂げたLUNAだった。
何にもできなかったLUNAがどれだけ努力してきたのかを簡単にまとめてみました。
神に喧嘩を売り、生き急ぎながら泥だらけで徘徊し、常にYes or Noの選択を人に迫る女...
それが
LUNA