まだ、近所に

ユタさんが いた頃


私の 従姉妹が 

突然、発狂乱したとの知らせを受け

両親は、


ユタさんの家に

従姉妹を 連れて行きました。



ユタさんは、

従姉妹の顔を見るなり

○○に入信しているな!


塩を撒くから、待ってて!

と塩を撒かれて 

家に入れてもらったそうです。


何故、錯乱したのか? 

と聞きましたら



貴方の 亡き母が

貴方に、謝っています。

あの世に行ってから 気づいたと。


私が、入信したばかりに

娘達に入信させてしまった事を

今では、とても 後悔している。


と伝えているという事でした。


このように、家族や

ご先祖様からの知らせで


精神科に入院している若い方が

多数いました。


その方達は、親が宗教に

入っているから、


と言っていました。


霊能者のブログで

あの宗教の 仏壇には

呪詛が書いてある。


と 発信している方もいました。




ワクちゃんで、亡くなった方は

三途の川を渡らず


家族に、打っては いけない!と

ワクちゃん 会場に

視える医師が

ワクちゃんで亡くなった霊が

後悔や、打たないで!と知らせる為に

多くの霊が、訴えているという記事を

目にしました。


亡くなっても、家族に、

サインを出しているのですね。


亡くなった後でも、

安心して 天に行けるよう 親は

子供に、最善の道標にならねばいけません。


上島竜平さんも、この宗教が苦手だったようです。


かみひと 神人さんによると


竹内結子さんの 霊と交信すると


足音も立てないプロの仕業。


竹内さんは


今 気持ちは 落ち着いているそう。


真実の発信している方でも


まだ自○と 思われている方が


いましたー。残念



兎にも角にも、今後は

親が迷うと子も迷う。


亡き人の

思いが、届きますよう祈ります。