オカマと占い | からすのブログ

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何でもない日常を綴った大阪在住30代のブログ

厄年早見表を見ると男の大厄があと数年で訪れるみたい(;´∀`)
 

 

占い師はオカマは元男性だから男性として占いをするので性転換しても占いまでは性転換出来ない、そして「お天道様」はずっと見てるなどと主張される方が大変多く見えます。

 

(どこかの藤が丘駅より)

 

けど、うちはそうは思わなくて、周りから女性に見えて完パスしてると受ける気の流れも女性化すると考えてるんですよね

 

この場合、占う性別も性転換してると思うんですよ

 

厄年早見表では平成13年生まれの男性なら令和6年から厄年ですが、その直前、周りから女性に見られ完パスした場合、男性の前厄から逃れられると思います。

しかし、そのまま女性に完パスしていると31歳から女性の厄年が訪れるので、その直前に髪を切って男性に戻ると、厄年から逃れられると思います。

このように男性と女性を上手く切り替えてトランスしていくと厄年を回避しながら人生を歩むことが出来ると思います。

 

また、トランス(性別移行)中が苦しいのは、男性と女性の両方の気を受けるため、両方の厄年を受けることが起因しています。

在職トランスの方が配慮パス(ノンパス)で苦しいのは、そういった周りの人の対応によって男女が切り替わっているのが原因です。

 

 

 

2024.3.6 11:11