LGBT理解増進の前に態度を改めることがあると思う | からすのブログ

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何でもない日常を綴った大阪在住30代のブログ

世間はLGBTのトラジェンについて確かなエビデンスよりも、都合の良い解釈をしてくれる人に教えを乞う傾向があるようです。

 

 

そうなんだ!トラジェンは後天的でただの思い込みなんだ!もっと多くのトラジェンにこの動画を観てもらい目を覚ましてほしいそうです。

 

 

プライドパレードといって、オカマバーのノリなのか

派手なか裸かの恰好で街中でパレードしてる。

他に骨太でキツめの化粧と女性装された方がいる。

此れ見よがしにゲイのカップルがキスしてる。

 

 

こういうのを世間が生理的に嫌がるんですって・・・。

 

 

LGBT差別を訴える方は本当に凄い、感謝してる。

けど、これって理解を求める態度じゃないよね?

 

 

「またLGBTかっ!」

「気持ち悪い!」

 

 

LGBT理解増進法だって、必ずレベルの低い人を引き合いに出して反対の正当性を訴えられる方は多いし、今後も増えると思う。

 

女装しただけのTV男が、女子トイレや女風呂に侵入して『心は女です』などと供述して言い逃れようとする輩がいると、「これだからLGBTは」って流れ、何でもLGBTにされがち

 

一定レベル以上のパス度をお持ちで、診断書持ちでSRS済みTSなら許せるけど、

パス度の客観視も出来ない、性転換する気がない、そんなのが女装して性自認を主張して女性専用施設の利用を訴えるのはやめたら?

 

警察のみなさん!こちらです。