本日の内容は、コロナとは関係ありません。
これを ご覧になって下さっている あなたは、出会われた事、ございますか?
どんな時?
どんな風に?
1人で居る時?
私は、ガッチリが2度。
気配は、むか~し しょっちゅう。
しり目に見える。は、何度か。
先月も、21時前頃、スマホ見ながら心斎橋筋商店街から、丼池ストリートへ歩いてたら、同じ方向へ後ろから 来る人がいて、目の端で確認。
〔ああ、おじさんだ。〕
と、思いつつ10歩ほど進んだあたりで、私は停止。
〔あれ?追い越して来ないなぁ。〕
振り返ると、誰も居ない。
『ああ、店の脇の通用口にでも入ってったか。んでも、気になるなぁ。。。』
と、ひとり喋りながら周辺を探しまわってみた。
通用口も、人影も、隠れる場所も、無かった。
『いやいやいや、おったやん!どこやねん。』
( ゚□゚)
思わず、声に出る。
怪しい私。( *゚A゚)
確かに、おっちゃんついて来てた。
なんも特徴ナイおっちゃん。
どこにでもいる感じ。
『え~、今の、そうなん?え~??』
また声に出る 私。
でも、10年くらい前、三宮に居た頃、買い物帰りにショートカットするため、駐車場を抜けようとしてたら、車の中に女性が居て、少し動作がバタバタしていたので、一緒に居た師匠に、
『あ、危ないわ 車 出るで。』
と言って、1、2歩下がった。
ら、あれ?
動かんなぁ。
さっきの車を見ると、誰も乗ってない。
〔は?〕
『ちゃうで、あの車に女の人おってんで!今にも車出しそうやったから、言ってん!』
『てか、どこ行ってん。』
めっちゃハッキリ見たのに。
その後、ソコで そうゆう事が ふたたび起きる事もなく、、、
久しぶりで、先々月、夜中1時すぎ頃だったか、とにかく夜が明ける迄の時間帯に 買い物がてらフラフラ歩いてた時のこと。
安土町通りの細い交差点で、信号と車を確認(誰も通らんけど)して、さあ渡ろうと思ったら、脇に車が止まってて。
運転席に30歳前後のスーツ着た、めっちゃ男前が乗ってて、その人が後部座席を気にする様子で、後ろを振り返るしぐさをしてたんです。
こんな時間に仕事かな?
朝が早いから、車で前乗り?
大変やな~。
て、思って、渡り始めに もう一回 男前を見ておこう
(*>∇<)ノ
と、車を見たら、もぬけの殻。
σ(^_^;)?
どんなに見つめ続けても、誰も居らず。。。
『はぁ、またか。久々。』
んで、帰った訳ですが。
師匠にスグ話して、
『久々にガッチリ見たわー』
て、言うたら、
『恐いなぁ、ヤメテ。。。でもさぁ、幽霊って決まってなくない?もしかしたらさぁ、通常では見えないはずの、別の空間の人とかがさぁ、何かのひょうしで一部の人に目撃されてしまってるとか。』
『居なくなるから、幽霊。ってゆう定義は、なんかオカシイと思う。』
と、全く そうゆう経験のナイ師匠は答えた。
私『ホンマや!』
ホンマやなぁ!
誰が決めたん?
この世界を裏でコントロールしてる【エージェント】かもしれんやん!
!!( ; ロ)゚ ゚
スーツ、バシッと着た男前やったし。(好みの問題だが。)
くっきり、ハッキリ見たことある方は、分かると思うんですが、普通の人と 何ら全く変わらない。
ただ、コツゼンと消える。
何者なんでしょうね。
ヒミツケッシャ?
それとも霊?
それぞれ別の存在?
実際、お話できるなら真実を聞きたい気もする。
恐い?
本当に恐い?
恐くなかったですよ、だって人だと思って見てましたし。
音を外し、大声で唄いながら さっそうと駆け抜けていくデリバリー配達員の方が、よっぽど驚く。
てか、私のような凡人に結論は出せないけど、全部を一緒に するのは やめようと思う。
師匠の一言は、鮮烈だった。
これを ご覧になって下さっている あなたは、出会われた事、ございますか?
どんな時?
どんな風に?
1人で居る時?
私は、ガッチリが2度。
気配は、むか~し しょっちゅう。
しり目に見える。は、何度か。
先月も、21時前頃、スマホ見ながら心斎橋筋商店街から、丼池ストリートへ歩いてたら、同じ方向へ後ろから 来る人がいて、目の端で確認。
〔ああ、おじさんだ。〕
と、思いつつ10歩ほど進んだあたりで、私は停止。
〔あれ?追い越して来ないなぁ。〕
振り返ると、誰も居ない。
『ああ、店の脇の通用口にでも入ってったか。んでも、気になるなぁ。。。』
と、ひとり喋りながら周辺を探しまわってみた。
通用口も、人影も、隠れる場所も、無かった。
『いやいやいや、おったやん!どこやねん。』
( ゚□゚)
思わず、声に出る。
怪しい私。( *゚A゚)
確かに、おっちゃんついて来てた。
なんも特徴ナイおっちゃん。
私より ちょっと背が低くて、少し猫背気味の60歳後半、ベージュっぽい地味な上下着て、手ぶらで。
どこにでもいる感じ。
『え~、今の、そうなん?え~??』
また声に出る 私。
それ以外にも、
よく見えないけど、気配。
とか、
感触。
とかは、若い頃たくさん あった。
でも、10年くらい前、三宮に居た頃、買い物帰りにショートカットするため、駐車場を抜けようとしてたら、車の中に女性が居て、少し動作がバタバタしていたので、一緒に居た師匠に、
『あ、危ないわ 車 出るで。』
と言って、1、2歩下がった。
ら、あれ?
動かんなぁ。
さっきの車を見ると、誰も乗ってない。
〔は?〕
『ちゃうで、あの車に女の人おってんで!今にも車出しそうやったから、言ってん!』
『てか、どこ行ってん。』
めっちゃハッキリ見たのに。
その後、ソコで そうゆう事が ふたたび起きる事もなく、、、
久しぶりで、先々月、夜中1時すぎ頃だったか、とにかく夜が明ける迄の時間帯に 買い物がてらフラフラ歩いてた時のこと。
安土町通りの細い交差点で、信号と車を確認(誰も通らんけど)して、さあ渡ろうと思ったら、脇に車が止まってて。
運転席に30歳前後のスーツ着た、めっちゃ男前が乗ってて、その人が後部座席を気にする様子で、後ろを振り返るしぐさをしてたんです。
こんな時間に仕事かな?
朝が早いから、車で前乗り?
大変やな~。
て、思って、渡り始めに もう一回 男前を見ておこう
(*>∇<)ノ
と、車を見たら、もぬけの殻。
σ(^_^;)?
どんなに見つめ続けても、誰も居らず。。。
『はぁ、またか。久々。』
んで、帰った訳ですが。
師匠にスグ話して、
『久々にガッチリ見たわー』
て、言うたら、
『恐いなぁ、ヤメテ。。。でもさぁ、幽霊って決まってなくない?もしかしたらさぁ、通常では見えないはずの、別の空間の人とかがさぁ、何かのひょうしで一部の人に目撃されてしまってるとか。』
『居なくなるから、幽霊。ってゆう定義は、なんかオカシイと思う。』
と、全く そうゆう経験のナイ師匠は答えた。
私『ホンマや!』
ホンマやなぁ!
誰が決めたん?
この世界を裏でコントロールしてる【エージェント】かもしれんやん!
!!( ; ロ)゚ ゚
スーツ、バシッと着た男前やったし。(好みの問題だが。)
くっきり、ハッキリ見たことある方は、分かると思うんですが、普通の人と 何ら全く変わらない。
ただ、コツゼンと消える。
何者なんでしょうね。
ヒミツケッシャ?
それとも霊?
それぞれ別の存在?
実際、お話できるなら真実を聞きたい気もする。
恐い?
本当に恐い?
恐くなかったですよ、だって人だと思って見てましたし。
音を外し、大声で唄いながら さっそうと駆け抜けていくデリバリー配達員の方が、よっぽど驚く。
((゚□゚;))
てか、私のような凡人に結論は出せないけど、全部を一緒に するのは やめようと思う。
師匠の一言は、鮮烈だった。