写真は法多山へ厄除けに行ったときに撮影しました。
NHKの夏空を見ています。
広瀬すずさん可愛いですね、静岡県清水区出身です。
あれ、ちびまる子ちゃんか。
ヒロイン奥原なつは両親を戦争で失い、戦争孤児になります。
日本人すべてが戦争により運命が変わった時代です。
私の一族も戦争により大きな不幸に会いました。
私の家の本家には砲弾のかけら写真が残されています。
おじいちゃんが、見渡す限り水平な原野に一人銃を上向きに持ち立っています。
子供のころの私が何をしているの?
見張りだよ。
おじいちゃんは人を殺したの?
殺さないよ、うちはお百姓だよ行って帰ってきただけだよ。
写真ではぬかるんだ道を大砲を引っ張ったり押したりして行進していますが、
現在の道とは全く違いますから困難です。
戦友の写真には床屋の新ちゃん、大工ののぶさんとか名前が書かれています。
普通の人が戦争に駆り出されたんですよね。
人を殺せる人たちではないなと思いましたね。
おじいちゃんは無事に満州から帰ってこれましたが、奥さんと子供二人は亡くなっていました。(現在では亡くなることのない病名です。)
ひいおばあちゃんと私の父が残っていたんですが、その後、後妻をもらい子供4人ができ、遠縁の子供2人も預かることになったんです。
おじいちゃん、ひいおばあちゃん、後妻、遠縁の子供、私の父、それぞれに大変な時代だったんです。
自慢できるのは親戚が仲がいいことですね。
