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  先輩(68歳)が亡くなりました。
退職後は庭いじりをしたり、メダカを飼ったり、奥さんと旅行を楽しんだりしていました。
若い頃、車が故障し遅刻した時、どんな理由であれ同僚に迷惑をかけたのだから、心を込めて謝罪するようにと。(故障ではしょうがないという気持ちが見て取れたんでしょうね。)
歳月が過ぎ私も、若い職員にもらい事故でも上司に報告に行くときは、迷惑をおかけしましたと心を込めていうように言っています。
(上司も事故処理、報告書類は手が掛かりますから。)
その先輩が、梅の木をくれて毎年きれいに咲いています。
花を見ながら偲んでいます。
 
 81歳男性一人暮らし、家の中は小奇麗で整頓されています。
和室に敷かれた布団で仰臥位(上向き)で寝ている状態で亡くなっていました。顔は穏やかで笑っているようにも見えます。
顔の上の壁には先に亡くなった奥さんの遺影が置かれ見守られているようです。 (寝る前に見てたんでしょうね。)
充実した人生を送ることが出来た人だなと感じました。
娘さん(私と同じ年齢)から話を聞くと、糖尿と高血圧で2日前に病院に連れて行ったのが最後だと、そして今日電話をしてもでないので来てみると亡くなっていたと、そして号泣し始めたんです大きな声でワンワンと。
思ったんです、2日前病院に連れて行ったときは元気で、親子喧嘩でもしたんではないかと、そして2日間連絡をしなかったら亡くなっていたと。
私も母を病院に連れて行きますが、長い時間待たされます。(自分の時間をどんどん消費されますからこたえます。)
帰りの車の中で口喧嘩になることもあります。
残された時間はもう短いのだから、やさしい言葉を掛けたいと思っているのですが。
親子関係ですと一歩踏み込んだ事まで言ってしまいますから難しい。
亡くなったお父さんは感謝しているよと声を掛けたくなりましたね。