
コンビニで衝動買いした、60歳からの手ぶら人生 お勧めするような
内容でもありませんが、感想を。
持ち物を捨てる。 友人を減らす。 お金に振り回されない。 家族から
独立する。・・・・・。
物にも、お金にも執着はありませんが、家族というのは厄介です。
私のブログでも、神奈川にいる娘の様子を見に行く記事を載せますが、
親子もいつか離れるのが自然な関係なんですよね。
読んでみて気が付く事もあるものです。
面白かったのが、定年退職後の男の価値はゼロ、定年退職までは、かろうじて給料を運んでくると言う価値がありましたが、それも無くなると。
私の妻も言いますよ、退職後離婚するって、退職金の半分は私にも権利があると、私が働いた退職金なのに。(男なんて働くだけです。愚痴)
半分とは良心的だなと答えますが。
(実際そういう先輩もいますし心配です。)
奥さんに嫌われないためにはどうしたらいいかって、奥さんとなるべく一緒にいないことだそうです。
この作家は漫画家の弘兼憲史さんなんですけど、この夫婦もお互いの顔が見えないくらいの距離があるんでしょうね。
私の歳になると、想像してフッと笑えます。
本を読んで、家族から娘から自立するぞと思っていたら、娘が帰ってきたのでドライブで芝川のユートリオ温泉に行き、明日は箱根で食事でもして寮まで送って行こうと考えているんですから家族の整理自立というのが一番難しいですね。