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親戚の子が消防に採用になりました。

小さい時は、やきとり屋のおやじになりたいなんて言うユニークな子供で、

キャプテン翼にあこがれ高校までサッカー小僧でした。

大学に進学するか悩んだようで、

私がオヤジは体はじょうぶだし、まだまだすねをかじっても大丈夫だから進学するように言いましたが、

働くなら警察官がおまえにはむいているから採用試験を受けるように進言しました。

オレはよく職質受けるんだよな、それも何も悪いことしていないのに。

だからこそ優等生だった人より人の気持ちも分かり見えない所まで鼻が聞くようになるんだよ。

足も速いし体も丈夫刑事にも向いているよ。

それに組織はしっかりしていて公務員だし福利厚生はしっかりしているぞ!

でも危ないんじゃないかな犯罪者を相手にしなくちゃならないしと言います。

そんな場面テレビじゃあるまいしそんなにあるわけないだろ、

サッカー部のキャプテンだったんだろ、犯罪者だって人間だよ大丈夫大丈夫

警察官でもない私が妙な説得をしましたが、

本人その気になり、翌年警察を受け1次試験が合格しましたが、

2次の面接で眉毛を剃っていき、

面接官に、その眉毛は何か理由があるのかねと聞かれ、

元気よく、似合うからです。と答えオンゴール

その話しを聞いたとき、しまった詰めをあやまったと頭をかかえました。

田舎から出てきたばかりの、畑から掘り出したばかりのダイコンのような雰囲気で

眉毛はげじげじあなたの(警察)色に染まりますって顔をしろよ。

今年消防を受けみごと合格することができました。

これからきびしい消防学校に入校するそうですが消防魂を身につけてもらいたいものです。