昨日の無様残る感覚

昨日初めてブログを書き、10時間以上経過した今になって自分の文体やら意見やらを披露した嬉しく思う気持ちや達成感が、四六時中とはまでは言わないが中坊が好きな子を性視するソワソワ感に似た感覚が、どうにも脳体から抜けないもんだから自分で書いたブログを観たわけだけれど。

タイトルには【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト】と記載してある。
だがそこに書いてあったのは
馬鹿がバレバレの文章に便意の話。
ましてや眠いから書くのここらでやめる、と書いてあった。
しかしこの私は今後品のある文を書こう！とか文章力に対しての向上心が現在は全くと言っていいほどないため、しばらく、又は今輪奈落この手法？スタイルを続けよう。

話は180度変わるが、今後は映画の感想以外にも取材記録なども記載できたらと考えてる。