【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト】
1968年
セルジオ・レオーネ監督作品
1969年、日本初公開時の題名は【ウエスタン】


私がこの映画を初めて観たのは2019年の9月頃【ワンス・アポン・ア〜】名義で公開されたときである。
生まれてこの方、今までマカロニ・ウエスタンというものを観たこともなかったし、その言葉の意味も知らなかった。(なんなら西部劇もしっかり観たことがないものの夕陽のガンマンとかのサントラは好きで聞いてた)

この作品を知るきっかけとなったのはTwitterのタイムラインにRTだかで回ってきたのがはじまりだ。
予告編を見て一目惚れしたので新宿ピカデリーに駆け込みG列だかの真ん中の席を確保したはいいものの、上映開始5分ほどで家を出る前に牛乳とコーラをガブ飲みしたのを後悔することになるぐらいの腹痛に襲われたが(まぁまぁ人が入っていてここでトイレに行くと他のお客の視界の妨げになるため
そんな苛立たしい行動をとるのは即却下する判断をした)ケツ穴のシワがくっついてただの点になるほど下半身すべてを引き締め、鑑賞を続けた。
すると初っ端からの画の格好良さに心身震えたのか(震えたらケツが緩くなってしまうが)便意がスッと引いた。



私はもうこの映画の虜になっていた。
なんせ175分ニヤけながらスクリーンに眼を向けていたのだ。
そんな行為をしていたのは、勿論ストーリーや画にぞっこんだったから。もうちょい細かく言うならば
スクリーンに広がる汗脂塗れたの顔、ジルの芯のある眼、ハーモニカの荒唐無稽で(なに!それ!僕もやりたい!)真似たくなる登場etc...
このまま好きなところを挙げていると、文字を打っている親指が食をとることが許されない奴隷みたく細くなる未来が見えるのでetcと記述させてもらった。



この映画、175分というなかなかの尺長であるが鑑賞時、長いなあなんて一度も思わなかった。
175分をあっという間に感じる程のめり込んだ訳だ。

私は【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト】第2章と題してまたこの映画について文を書くつもりだ。(理由は眠気がピークになってきたため)

あらすじも書いてないし、登場人物の説明すらもしていないという、こんな能天気的で自涜をかましている様な文を最後まで読んでいもらって有り難い。
今回が第1回目となるブログだったが、今後も脳足りんの戯言を口から垂れ流すような文章を書く可能性が多いにある。

先程宣言した【ワンス・アポン・ア〜】第2章ではもうすこし人物のことについて書ければ本懐である。書きたいことはまだまだある。



オールタイムベスト10を挙げろと聞かれたらぶっちぎりで1位は【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト】だ。