手術当日は、三女が付き添いに来てくれました。
夫は訳あり別居中→のちに、離婚
(不要な、カミングアウト、、凝視


ドクターXが大好きだった私は、ベッドに寝てガラガラ押して貰いながら、手術室に行くんだろうと思っていましたが、
現実は、テクテク、テクテク、、別棟の本館手術室まで歩いていきました。


そして、まるで、闇医者が闇で、手術するような、ボロボロの手術室の狭いベッドに寝るように言われました。

小さいクリニックだったら、大いに心配になっていたと思いますが、大病院なので、先生を信じて

『癌細胞全部とって下さい』と、Dr.にお願いしたら
『分かりました、大丈夫ですよ』と、心強い返事で、、

すぐに、麻酔が効いて、意識が無くなりました。

※三年近く前の事ですが、備忘録も兼ねているので、どうでもよい内容も含まれてますが、そのうち誰かのお役に立てる様な話も書いて行けたらなあ、と、思っています