【中西孝充先生(物理学者)】「放射線犯罪」実測実況動画「中性子線」<中性子線はレーザー光線の様なビーム状で測定するのが非常に困難ですが、何故か故意に中性子線で測定器を狙って来た為に測定出来たものです。正常値バックグラウンドは0.00μSv/hです> 


♦先生のyoutube チャンネルより転載

この映像は、現在住んでいる自宅(岡山県真庭市久世2723)で日立アロカメディカル製のTPS-451Cを用いて外から飛んで来る中性子線を測定しているビデオ映像です(2011年9月5日測定)。この犯罪に使われている中性子線はレーザー光線の様なビーム状で、素早く動き、攻撃位置精度が非常に高い為、測定するのが非常に困難ですが、何故か故意に中性子線で測定器を狙って来た為に測定出来たものです。正常値(自然界の放射線の平均値、バックグラウンドと言う)は、0.00μSv/hです。

 放射線を用いた犯罪が日本全国で行われています。暴力団や国家公務員、地方公務員、幼・小・中・高・大学の教員・職員、独立行政法人の職員・研究者、警察官、医者・医療関係者、電力会社、ガス会社、NTT、JR、土木建設関連企業、大企業、寺、タクシー等が放射線を用いた犯罪を行っています。 放射性物質(ガンマ線源・中性子線源)は米粒の半分ほど有れば人を攻撃できる為、偽物の携帯電話や携帯ゲーム機、ノートパソコン等の電子機器の中に入れて持ち歩き、液晶画面を見ながら操作して人を攻撃します。また、リモートコントロールで攻撃することも有ります。偽物の携帯電話や携帯ゲーム機等にはガンマ線源が、ノートパソコンやカメラには中性子線源が入っていることが多く、電車の中や駅のホーム、教室等で近距離からよく狙われます。頭が狙われると急に頭がクラクラします(放射線宿酔)。

 多くの製品に中性子線源が仕掛けられており、リモートコントロールで中性子線を発生して標的の人を狙います。特に電柱(ガイシや街灯等)や街灯、投光器、その他の照明器具、光ケーブルの取り込み口の箱(成端箱)、車、バイク、スクーター、自転車、人工衛星等に中性子線源が仕掛けられており、大変危険です。人工衛星は空から狙って来ます。車で走行中に前後の車から狙われ、特に後の車からよく狙われます。また、停車・駐車しているときに、前後左右の車やバイク・スクーターからよく狙われます。

日本では2000年頃から放射性物質の製造を民間企業(千代田テクノル)が行っています。そして何処からか暴力団や裏組織に放射性物質が横流しされていると思われます。

原因不明の痛みや痺れ、めまいに苦しんでいる方は要注意です。中性子線で狙われている可能性が高いです。