🐰5G 導入阻止で子どもたちを守るのです🐰

 

なんとしてでも「保育園」「幼稚園」「学童通学路」「病院」の周辺に、5G 発信機が取り付けられないようにするのです。 
 

次世代通信技術として世界の注目を集める5G ですが、電磁波の健康への懸念が払拭されないまま導入されようとしています。
 

リスクを予防する対策が講じられないまま急拡大しているのが現状です。 「5Gこそが、未来のビジネスや戦争を左右する」との認識から、その研究と普及に向け、国家をあげて傾注しているのです。 孫 正義氏の率いるソフトバンクなどは、米中の先進技術を活かしながら基地局の設置に邁進中です。

 

5G の健康に対するリスクとは、具体的には、『ガンの誘発や心臓、脳、副腎への悪性効果』です。 ワシントンにある国立衛生研究所(NIH)から発表されました。
 

最大の問題は、100~200メートルおきに設置される基地局から放出される電磁波です。 1日24時間、365日、とめどなく流される電磁波は、特に、胎児・幼児への悪影響は計り知れません。 さまざまな研究機関がその危険性に警鐘を鳴らしているにもかかわらず、なぜ被害対策を講じないのでしょう。

技術開発の最先端を走る華為(ファーウェイ)本社のある深圳の市内は、既に7000ヶ所の5G用の基地局が設置されています。 アメリカ本土では100万ヶ所を超える基地局の設置が進行中です。恐ろしくありませんか?

5Gは、通信速度が現行の4Gの100倍以上とされ、便利になるのは間違ありませんが、そこに健康被害のリスクが隠されているのであれば黙っているわけにはいきません。
便利さと健康のどちらを選択すべきか、答えは明らかです。

 

 

 


 

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