💠船瀬俊介さんメールより💠
 

全世界で“反5G運動”が急速拡大中、日本は大丈夫か!?
脳腫瘍協会トップ
「今後30年でどんな健康被害がでるか把握不可能」と訴える!5Gの導入が目前に迫っている。2020年以降、ほぼ全世界で、この次世代通信システムは順次、本格商用化される見通しだ。日本も例外ではない。

地球全土でこの超高速接続が鋭意推進されている最中、アメリカのある町では、市民が立ち上がり、5Gにレッドカードを突きつける騒ぎが起きている。その機運は今、全米へと拡大しつつあるという。

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■アメリカ モラガ市で5Gタワー設置を阻止するための市民集会
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カリフォルニア州コントラコスタ郡モラガ市は「モザイク階段」で有名な、人口1万6000人の港町だ。こののどかな町で今年4月10日、5Gの屋外通信タワー設置を阻止するための市民集会が開かれた。今後、市に対して携帯電話の放射線被ばくから市民を守るための対策を講じるよう求めていくという。

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■スイスで、5G反対運動広がる、電磁波による健康への影響懸念
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【9月20日 AFP】
次世代通信規格「5G」の通信網整備がいち早く進められているスイスで、5G用アンテナから出る電磁波による健康への影響に対する懸念が浮上し、全国的な反対運動が広がっている。

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■ベルギーでは、5G 導入が事実上不可能に
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ベルギーの首都ブリュッセルでは別の動きが起こっている。
現行の安全基準に適合していないことを理由に、世界で初めて5Gの導入計画が見送られた。

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■イタリアなど欧州の複数の都市で、導入に対する抵抗運動が高まっている
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イタリアのラクイラやポーランドのグリビツェといった欧州の複数の都市で、導入に対する抵抗運動が高まりつつある。
ギリシャ第3の都市パトラは、健康問題を理由に同市で行われるはずだった5Gの実証実験プロジェクトを凍結した。

 

ラクイラは、2009年に地震に襲われ、再建プロセスの一環として5G実験を行う市となった。だが高さ35メートルのアンテナに市民が反発した。2018年8月以来、最初の10本が市内に設置されたが、住民から頭痛の訴えや、アンテナができてから家電製品が機能しなくなったといった苦情が寄せられ、市に対してアンテナの撤去と市内での5G実験の中止を求める署名嘆願が行われた。

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■イギリス
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イギリスでは、公衆衛生の専門家が5Gを「大規模公衆衛生実験」と形容したことを受け、1万3000人以上が署名して、5Gの健康と安全に対するリスクに関して独立した立場からの調査を求める嘆願書を議会に提出
した。

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■ポーランド
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ポーランドでは、初の5G実験がOrangeとHuaweiによってグリビツェで実施された。その際に、伝送装置が健康に悪影響を及ぼしかねないとの懸念から、一部の住民が街頭で抗議運動を展開した。

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■ギリシャのパトラは、2018年に 5Gの実証実験を行う市の一つに選ばれたが
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地元の市民委員会は健康への影響を理由にこれに反対し、提案された5G実証実験契約について「アンテナ5万本の設置が条件とされている。つまり、パトラの5G導入は、現在の3Gおよび4Gアンテナに比べて300倍のアンテナ設置につながるということだ」と指摘した。

数ヶ月にわたって検討した結果、パトラ市は実証実験の凍結を決めた。5Gが健康に及ぼす影響については科学的に不確かな部分があるという理由だった。

世界では、これほどに反対運動が起こっているのです。
一人でも多くの人々に、『5Gの真実』を伝えてください。


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★子どもの未来を守ろう!!
 5G 反対同盟 公式HP
 http://command-ex.com/L3629/g8324/63611 

 

 

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2019/06/19 に公開
この動画で流したニュース映像は、全て米国大手TV局の物であり、根も葉もない「陰謀論」ではありません。
もしお子さんやお孫さんの事を少しでも思うのなら、この情報を拡散するなり周りに話すなり、好きに利用してください。
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『5G 反対同盟』を立ち上げました。
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